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叡啓大学は2025年5月12日正午まで、2025年9月入学の学生を対象とした出願を受け付けている。同大はすべての授業を英語で提供し、英語のみで学士号の取得が可能である。
鹿児島大学は2025年5月31日まで、次世代科学技術チャレンジプログラム「かごしま未来創造Lab」の2025年度第1ステージの受講生を募集している。対象は小学5・6年生と中学1~3年生。7月から2026年3月までの各月1回程度(おもに土日)、理科系の探究・体験活動が行われる。
法務省は2025年5月1日、2025年(令和7年)の司法試験と司法試験予備試験の試験場を発表した。司法試験は7月16日・17日・19日・20日、司法試験予備試験は短答式試験が7月20日、論文式試験が9月6日・7日、口述試験が2026年1月24日・25日に行われる。最終合格発表は、司法試験が11月12日、司法試験予備試験が2026年2月5日。
岐阜県教育委員会は2025年4月18日、2026年度(令和8年度)岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第一次選抜の検査日は2026年3月4日、一部の高校は3月5日にも実施する。出願手続きはWeb出願で行う。
人事院は2025年5月1日、2025年度(令和7年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の申込状況を公表した。一般職(大卒程度)の申込者は前年度比1,197人増の2万5,437人と2022年度以来3年ぶりに増加。女性の割合も過去最高を更新した。
2025年度全国学生課題図書小論文コンクールの応募が開始された。課題図書は冨田勝著の『ゲーム少年の夢』復刻版で、エピソードと自身の体験や価値観を対比させながら「夢」や「こだわり」を600字以内で綴る。応募締切は2025年6月16日。
リベラルアーツ5学園は、2025年5月と6月にそれぞれ静岡と東京で開催される「大学フェア」において、「リベラルアーツ5学園 進学相談会 in 大学フェア2025」を実施する。各大学の職員が個別相談ブースを設け、入試制度や教育内容、学生生活について説明するほか、東京会場では在学生による個別相談や特別講演も行われる。
日本天文学オリンピック委員会は2025年5月2日、第18回国際天文学・天体物理学オリンピック(IOAA2025)に参加する日本代表5名を決定したと発表した。IOAA2025は、2025年8月11日から21日までインドのムンバイで開催される予定。
中高一貫校専門 個別指導塾WAYSは、2025年5月9日に中高一貫校生を対象とした「英検対策セミナー」をオンラインで無料開催する。英検の仕組みや2024年度からの変更点、効率的な対策法について、英検の受験を考えている中高一貫校生とその保護者に向けてわかりやすく解説する。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年4月30日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。公立では「名古屋市立大学」などが入れ替わったほか、「愛知県立芸術大学」と「宮城大学」がベスト10にランクインした。
バイリンガル幼児園「Kids Duo International」の三鷹園を訪問。園児2名と先生2名にレッスンのようすを案内してもらった。「3つのチカラ」の獲得を目指す同園の魅力をお伝えする。
旺文社教育情報センターは2025年4月30日、「2026年新設・定員増予定 学部・学科一覧(認可申請状況)」と題した2026年度大学新設情報をWebサイトに掲載した。国の支援事業でデジタル系が新設ラッシュとなっている一方、短期大学は募集停止の発表が相次いでいる。
SMBCグループは2025年5月21日、大学研究者を対象とした支援プログラム「シャカカチ RISE PROJECT INNOVATION FOR FUTURE」を開始するにあたりオンライン説明会を開催する。年間500万円の助成金を最大4回提供する。エントリー締切は7月15日。
四谷大塚は、2025年4月6日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の結果をもとにした偏差値一覧を公開した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(74)、開成(72)、女子が桜蔭(69)、渋谷教育渋谷2(69)など。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、子供英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2025「子供英語教材」を下記のとおり発表した。
京都大学は、2025年度(令和7年度)「京都大学一般選抜諸統計」を公表。2025年度は47都道府県すべてから入学者が集まり、もっとも入学者の多い都道府県は大阪府で485人だった。入学者に占める現役生の割合は64.3%となっている。