advertisement
advertisement
ブリティッシュ・カウンシルは、IELTS留学・進学応援キャンペーン「British Council in Japan IELTS Prize 2025」の公募を開始した。合計3名に10万円の応援金を進呈する。
東京都は、学校生活になじめない子供が自分らしく成長できる環境を整えるため、フリースクール等の民間施設の利用者に対する経済的負担を軽減する目的で、利用料の助成を実施している。2025年度の事業では、助成額は小・中学生1人につき月額最大2万円となる。
EduLabグループは、AI技術を活用した英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」を正式にリリースした。これまでBeta版として提供されていた同サービスは、利用者の意見をもとに機能や学習コンテンツを改善・追加し、正式版として提供を開始した。
国立大学協会は2025年4月24日、Webサイトに「各国立大学オープンキャンパスのリンク集」を公開した。全国各地の国立大学のオープンキャンパス日程を一覧にまとめており、リンクで詳細情報も確認できる。
イギリスを拠点とするピッパズ・ガーディアンズは、2025年7月27日から8月10日までの2週間、小学生を対象としたサマースクール「ピッパズ・ガーディアンズ サマースクール 2025」を開催する。
東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)は2025年4月4日、「私立大学新入生の家計負担調査」の結果を公表した。2024年度に首都圏の私立大学へ入学した自宅外通学生の「受験から入学までの費用」は231万4,781円で、過去最高額を更新した。
埼玉大学大学院理工学研究科は、特別教育プログラム「HiGEPS」を開講する。理工系分野に関心をもつ高校生を対象に月1回、1年間にわたり教育プログラムを提供する。応募方法は2025年5月10日、17日に開催する「HiGEPSエントリーセミナー」を受講後(Zoom可)レポートを提出。申込締切は5月18日。
スクールIEは、2025年5月24日から6月8日にかけて、中学生とその保護者を対象に「高校進学説明会2025」をオンラインで開催する。参加費は無料で、宮城、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、兵庫、大阪、福岡の全国9都府県に特化した受験制度や志望校の決め方、合格に必要な対策など、高校受験における重要なポイントを解説する。
海外留学エージェント「スマ留」を運営するリアブロードは、留学相談・情報収集ができるタブレット端末「留学コンシェルジュ」を、i-plugが運営する学生向けラウンジ「plugin lab」に無償提供した。
日本英語検定協会(英検協会)は2025年4月28日、実用英語技能検定(英検)4級・5級を国内の準会場で受けた受験者が不合格の場合に、次回と次々回検定を無償で再受験できる「チャレンジキャンペーン」について、申請・申込方法をあらためて案内した。2025年度第1回試験の申請期限は5月2日。学校や塾・英会話教室向けにオンライン説明会も開催している。
四谷大塚は2025年4月28日、「第1回合不合判定テスト」の第一志望登録者数トップ100をまとめて発表した。4月6日実施の第1回合不合判定テストの第一志望者数トップ3は、男子が「早稲田」「開成」「武蔵」、女子が「吉祥女子」「女子学院」「青山学院」であった。
じゅけラボ予備校は、総合型選抜・推薦型選抜入試で求められる課外活動実績の強化を目指す学生向けに、「SDGs 海外オンライン探求学習プログラム『Clean Water』」の募集を開始した。受講料は8万8,000円(税込)、募集期間は2025年5月6日まで。
栄光学園中学高等学校は2025年5月10日と11日、文化祭「第78回栄光祭」を開催する。2025年のスローガンは「ignite」。栄光生が心に火をつけてより情熱をもって取り組み、情熱で来場者の心を刺激し夢に向かって進む一歩となることの願いを込めているという。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は2025年7月14日から8月30日までの夏休み期間に、幼児から小学生を対象としたサマースクールを開催する。1日最大10時間の英語環境で過ごすことができ、SDGsにちなんだテーマを学ぶことで、子供たちの英語力を向上させることを目的としている。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月末までに開催される国立大学の学園祭情報をまとめた。模擬店やステージ企画のほか、講演会、研究室公開、子供向け講座など、各大学が趣向を凝らす。
桜の聖母短期大学は2025年4月21日、2026年度入学生より共学化を実施すると発表した。桜の聖母学院中学校も2026年4月から共学の小中一貫校として福島市花園町キャンパスで新たにスタートする。一方、桜の聖母短期大学の生活科学科食物栄養専攻は、2026年度から学生募集を停止する。