高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。原則、無料で見学でき、休日に足を伸ばせば見学できる文化財を紹介する。第3回は「横浜国立大学」。
赤ちゃん本舗は2017年11月15日、「2017年赤ちゃん命名・お名前ランキング」を発表した。調査件数8万2,917件の首位となったのは、男の子が「蓮」、女の子が「結衣」だった。
大阪府で、難関校を含め多くの生徒を志望校合格に導いている第一ゼミナールの第一教育本部企画戦略部情報企画室室長 高澤隆一氏に、2018年度の傾向や志望校の選択法、直前期の受験勉強法について話を聞いた。
新規競技施設「武蔵野の森総合スポーツプラザ」のオープニングイベントが11月25日(土)に開催される。
上智大学は2017年11月25日と26日、公募制または指定校制推薦入試の実施にあわせ、ひとり暮らしを予定する学生などを対象とした住まい探し相談会を、四谷キャンパス内で実施する。2017年12月と2018年2月、3月には、全試験受験者対象とした相談会も開催する。
駿台予備学校は2018年1月14日、高校1・2年生を対象とした「チャレンジセンター試験」を首都圏13校舎で開催する。参加費は500円。申込みは、受講希望校舎窓口にて受け付けている。また、1月21日には無料の「センター試験解説授業」も実施する。
ライフイズテック(Life is Tech!)は、大学生向けプログラムLife is Tech!Leaders(ライフイズテック・リーダーズ)の応募受付を開始した。2018年2月に説明選考会を東京、名古屋、大阪で開催する。参加費は無料。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2017」が、2017年12月17日に東京・恵比寿のEBiS303で開催される。「私立大学の未来を考える~量から質への転換に向けて~」と題し、講演やパネルディスカッションを行う。参加無料、定員350名。
エルモ社は2017年11月25日、塾や学校、教育機関向けに4K書画カメラMX-1専用コミュニケーションツール「マルチコミュニケーションボード」を発売する。価格は2,500円(税別)。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が2017年12月3日、学習院大学の目白キャンパスにて開催される。第27回の開催となる今回は、開成中学校・高等学校の校長と武蔵高等学校中学校の校長が登壇予定。参加対象は小学生の保護者。
カドカワが開校したN高等学校(N高)は2017年12月11日~2018年1月12日、N予備校にて冬期講習を初開講する。受験生向けには、5教科13科目の「センター直前チェックテスト」など3講座。このほか、高校1・2年生に2講座を開講する。
灘、開成、豊島岡―。名門校16校の“変な授業”を取り上げた、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が贈る最新刊「名門校の『人生を学ぶ』授業」が2017年11月7日に発売された。この書籍を読者5名にプレゼントする。応募締切は2017年11月30日。
日本漢字能力検定協会が主催する、今年一年の世相を「漢字一字」で表現し、清水寺で発表する「今年の漢字」。2017年の応募締切まで1か月を切った。2017年は12月5日必着で応募を受け付けており、「漢字の日」である12月12日に発表予定。
第11回全日本高校模擬国連大会が2017年11月11日・12日に都内の国際連合大学で開かれ、海城高校と桐蔭学園中等教育学校のチームが最優秀賞に選ばれた。最優秀賞と優秀賞の受賞6チームは2018年5月、ニューヨークの高校模擬国連国際大会に派遣される。
日本英語検定協会は2017年11月14日、Webサイトで「2017年度第2回実用英語技能検定二次試験」A日程の合否閲覧サービスを開始した。団体向けは午後2時に公開しており、個人向けは午後3時に公開される。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。
浜学園は2017年11月から2018年1月にかけて、算数科主管の村田竜佑先生による講演会「算数が劇的に伸びる7つのルール」を開催する。保護者向けの「戦略編」と親子向けの「親子編」が行われ、いずれも参加費は無料。