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Y-SAPIXは2018年9月2日、2018医学部入試ガイダンス「医学部を語る」を開催する。対象は難関大学を目指す小学生から高校生、および保護者。会場は梅田校と四条烏丸校の2校で、入試動向や地区別入試状況などを伝える。入場無料だが、事前申込みが必要。
ShanghaiRanking Consultancyは2018年8月15日、世界の大学 学術ランキング(ARWU)2018を発表した。ハーバード大学が16年連続で1位を達成。日本は22位の東京大学、35位の京都大学、83位の名古屋大学など16大学がトップ500にランクインした。
国公立と私立大学が一堂に会する進学相談会「進学EXPO2018 in KANSAI」が、2018年9月15日に大阪の梅田スカイビルにて開催される。大学別進学相談コーナーを設けるほか、駿台予備校による医療系進学相談コーナーや講演会などを実施する。入場無料、入退場自由。
東京都は2018年度より、待機児童対策として、ベビーシッター利用料の一部を助成する支援事業を行う。待機児童や育児休業満了者の子どもが保育所に入所するまでの間、都の認定を受けたシッターを1時間あたり250円(税込)で利用できる。運用開始は12月以降となる見込み。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である東北大学大学院情報科学研究科・堀田龍也教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。
Z会グループの首都圏において高校受験教室事業を行う「Z会進学教室」は2018年8月25日、都立自校作成校志望者を対象とする公開テストを実施する。受験料は、一般3,500円、現Z会員3,000円(いずれも税込)。
次期学習指導要領で注目される、小学校での2020年からのプログラミング教育の導入。その第一人者である関西大学総合情報学部・黒上晴夫教授が「プログラミング教育」の基礎をわかりやすく解説。
学校の部活動において熱中症で死亡した児童生徒は、屋外スポーツが多く、特に野球が突出していることが、日本スポーツ振興センター(JSC)の調査結果より明らかになった。屋外で長時間にわたって行うスポーツなどに多い傾向があり、男子が全体の93.5%を占めている。
2019年4月に埼玉県さいたま市浦和に開校する「さいたま市立大宮国際中等教育学校」は、2018年8月26日に学校説明会を開催する。国際教育に関する特別講演会と、オールイングリッシュの模擬授業も実施予定。
日本英語検定協会は2018年8月10日、コンピューターで英語4技能を測定する「英検CBT」一次試験免除(一免)を、8月19日スタートの初回から付与すると発表した。英検CBTを受験し一免資格が付与された場合、次の回次から一免申請して申込みできる。
2021年以降の新受験に対応した対話型学習塾を運営するシードハウスと女性専用ワーキングスペースコミュニティを運営するブルーコンパスは、2018年8月21日よりコワーキングスペースを活用した女子専用学習塾を提供する。
文部科学省は2018年8月10日、「大学入学共通テスト」で導入する民間の英語4技能試験について、試験結果の提供方針を決定した。病気で長期間入院しているなど受検の機会が得られない人は高校2年の時の成績を活用できる例外を設ける。
2018年の夏休み。子どもが悩みやすい「自由研究」について、理科の実験に関する自由研究のヒントはもちろん、社会科のまとめにも利用できる各省庁・企業・団体運営のWebサイトをピックアップして紹介する。
日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は2018年9月17日に東京大手町の日経ホールにて、「中学受験と子育てを考えるフォーラム」を開催する。
こども教育支援財団は、関西と関東地域から2名ずつ計4名の不登校経験者と同財団とで制作をした漫画「1ミリの一歩 ~不登校を経験した4人が描くストーリー」を、2018年8月10日よりAmazon Kindleで無料公開したことを発表した。