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山口県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,902人で志願倍率は1.0倍。学校・学科別では、山口(文理探究)3.9倍、岩国(普通)3.0倍などが高倍率となった。
青山学院大学理工学部は、2026年度入学者を対象に「理工系女子特別入学者選抜」を実施することを発表した。これは、理工学分野への進学を希望する女子学生を対象にした特別な選抜制度で、物理科学科、電気電子工学科、機械創造工学科、情報テクノロジー学科の各学科で5名ずつ、計20名の募集を行う。
2026年4月より、岡崎女子大学と岡崎女子短期大学はそれぞれ「岡崎大学」「岡崎短期大学」へと名称を変更し、共学化することが決定した。これに伴い、岡崎大学では「子ども教育学部 子ども教育学科」を「教育学部 子ども教育学科」に名称変更し、新たに中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)を取得できる課程を開設する予定だ。
高知県教育委員会は2025年1月30日、2025年度(令和7年度)高知県公立高等学校入学者選抜についてA日程等志願変更前の志願状況を発表した。1月30日時点で、全日制課程全体の志願倍率は0.69倍。学校・学科別では、高知丸の内(普通)チャレンジAの1.70倍がもっとも高かった。
滋賀県教育委員会は2025年1月31日、2025年度(令和7年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の出願状況を公表した。特色選抜の学校・学科別出願で倍率がもっとも高かったのは、大津(普通)で4.72倍。
東京都教育委員会は2024年1月30日、2025年度(令和7年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、入学者決定入学手続状況を公表した。合格者のうち、白鷗高等学校附属は29人、立川国際中等教育は30人が入学手続きを行った。
安田教育研究所は、「2025年度中学入試セミナー」を2025年3月4日に大妻中野中学校・高等学校にて開催する。同セミナーでは、専門分野が異なる4名の講師が、それぞれの得意分野について講演を行う。中学入試の分析や、応募者が増えた学校の工夫、保護者の動向、注目の入試問題、さらには最新の大学入試情報まで幅広く取り上げる
2025年の共通テストで、旧七帝大法学部の合格濃厚ラインは東京大学92%、京都大学91%、大阪大学88%で、ボーダーラインは東京大学88%など。
神奈川県教育委員会は2025年1月30日、2025年度(令和7年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜などの志願者数集計結果を公表した。全日制の競争率は前年度比0.02ポイント減の1.17倍。学校別では横浜翠嵐(普通)2.22倍がもっとも高かった。
今年もいよいよ2月1日より、東京・神奈川の中学入試が解禁となる。天気予報によると、2月2日は天気が崩れ、都心部でも朝は雪に見舞われそうだ。念には念を入れ、持ち物の準備をした方がよさそうだ。
北海道教育委員会は2025年1月30日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜の出願変更後の中間状況を発表した。1月30日正午現在の出願倍率は、札幌東1.6倍、札幌西1.4倍、札幌南1.3倍、札幌北1.2倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌南が0.1ポイント低下した。
東大生の親は、入試直前にどんな声かけをしている場合が多いのだろうか。東大生は、さまざまな受験を経験している場合が多い。そんな受験本番の直前、親御さんはどのような声かけをしていたのか。今回は東大生100人アンケートと取材の結果わかった東大生の親の声かけを共有する。
東京・神奈川の中学入試が2025年2月1日、解禁日を迎える。2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
大学通信は2025年1月10日「2024年学部系統別実就職率ランキング(薬学系)」を公開した。1位に3校が同率で並び、続く4位は岐阜薬科大・薬学部、5位は東京薬科大・薬学部がランクイン。1位の3校は大学通信のWebサイトより確認できる。
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
新卒採用支援やPersonality Techを通じたHR事業「ミキワメ」を提供するリーディングマークは、2024年9月から11月にかけて就職活動を行っている最上位校生を対象に「2026年卒秋冬期統合版/就職人気企業ランキング」を企画・編集し、上位100社の人気ランキングを発表した。