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首都圏と関西の13会場で「SAPIX中学受験フォーラム~2025年度入試分析」が18回開催される。会場開催と動画配信の2つの形式で提供され、参加者は選択可能だ。対象は新小学1年生から現6年生の子供を持つ保護者で、サピックスに通う家庭も参加できる。
静岡県私学協会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)静岡県私立高校入学試験の志願状況を発表した。全日制私立39校の志願倍率は2.32倍。普通科の高校では浜松学院興誠5.27倍、聖隷クリストファー4.90倍、磐田東4.56倍、浜松学芸4.37倍など。
伸芽会池袋本部教室において、立教小学校の校長である田代正行氏と立教女学院小学校の校長である児玉純氏による特別講演が2025年3月2日に開催される。今回の講演では、両校が求める子供像や教育内容について詳しく語られる。
キズキが運営するWebメディア「不登校オンライン」が、無料のオンラインイベントを2025年1月31日に開催する。対象は不登校の子供の受験・進学に悩む保護者で、テーマは「【不登校特化型】学校では教えてくれない進学準備のHowTo講座」。
東京・神奈川の9つの私立中学校に注目。2025年1月29日午後5時現在の出願数・倍率とともに、昨年度の出願数と倍率を掲載する。
東京都生活文化スポーツ局は、春休み期間中に女子中高生向けに開催するオフィスツアーの参加者募集を開始した。STEM分野での女性活躍の推進を目指し、セガサミーグループとSUBARUの2社でオフィスツアーを開催する。申込みはWebサイトにて3月3日午後5時まで受け付ける。
鹿児島県教育委員会は2025年1月28日、2025年度(令和7年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.49倍。最高倍率は松陽(美術)1.73倍となった。
IT人材の採用動向を調査した「レバテック IT人材白書 2025」によると、新卒エンジニアの初任給平均は上昇傾向にあり、2025年卒の新卒エンジニアの初任給は「400万円~ 450万円未満(26.1%)」がもっとも回答者が多かったことがわかった。
2025年2月1日、東京都と神奈川県の2025年度(令和7年度)私立中学入試が解禁日を迎える。入試を目前に控える中、日能研が発表している1月29日午後5時現在の「倍率速報」の情報をもとに、おもな難関校の出願倍率をまとめた。
神山まるごと高専は、2025年3月22日に中学1・2年生を対象としたデジタルモノづくり体験イベント「未来のモノづくりFES2025」を開催する。参加費は無料で、徳島県神山町の会場とオンラインの両方で実施。同イベントでは、デジタルモノづくりの基礎を学び、デジタルツールを活用する力を養うことを目的としている。
東京と神奈川の私立中学入試が2025年2月1日より始まる。ウェザーニュースによると、2月1日から2日にかけて今季一番の寒波が日本列島に流れ込む予想。特に2月2日は真冬並みの寒さとなり、東京の平野部でも積雪の可能性があるという。
2025年1月18日、大阪公立大学中百舌鳥キャンパスで実施された大学入学共通テストにおいて、試験監督者の不適切な対応が発覚した。男性受験者が試験中に多目的トイレを利用した際、同大学の男性教員である監督者がトイレ内に同行していたことがわかった。
三重県教育委員会は2025年1月29日、2025年度(令和7年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制課程の平均志願倍率は2.13倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.73倍、上野(学際探究)4.13倍など。
徳志会は、全国の就活経験者を対象に「就職活動が心の健康に与える影響に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査によれば、約3割の就活生が就職活動中に「死にたい」と感じたことがあると回答した。さらに、内定を得た就活生の約8割が、思った通りに就活が進んだわけではないと感じていることが明らかになった。
Lifedgeが提供する「スマート就活」は、2025年卒業予定の大学生および大学院生を対象に「就活生の活動実態」に関する調査を実施した。最初に内定(内々定)を取得した時期でもっとも多いのは「2024年4月~6月」で、学生の約3割がこの時期に最初の内定を取得していることがわかった。
2024年9月22日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2025年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。