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伸芽会は、新年長児と保護者を対象とした「ガイダンス講座」の申込みを開始した。「慶應幼稚舎・慶應横浜初等部、早稲田実業初等部向け」は3月6日に渋谷教室にて、「青山学院初等部、学習院初等科向け」は3月13日に銀座教室にて開催される。
学研プラスとeラーニングを展開するライトワークスは1月13日、共同で新たに小中学生対象のマンツーマンオンライン英会話サービス「OLECO(オレコ)」の提供を開始すると発表した。英語の4技能化など学習指導要領に対応したカリキュラムで展開するという。
いよいよセンター試験3日前。各予備校や受験情報サイトがセンター直前の過ごし方や1日目終了時についてアドバイスを掲載する時期となった。「合格ライン」「合否ライン」「ボーダーライン」をセンター試験終了後に公開するWebサイトを紹介する。
筑波大学附属駒場中学校は1月13日、平成28(2016)年度入学試験の第1次出願を締め切った。最終の出願者数は793人で、入学試験では第1次選考となる抽選は実施しないと発表した。志願者は、第1次選考が予定されていた1月15日に来校する必要はないという。
Z会グループが首都圏で展開する個別指導教室「Z会東大個別指導教室プレアデス」は、センター試験後の1月18日と1月19日の両日、無料イベント「東大生が語る!東大対策作戦会議」を開催する。参加には事前申込みが必要、電話にて受け付けている。
Z会は1月12日~2月11日までの期間限定で、Yahoo! JAPAN PR企画として受験生を応援する特設ページ「ジブン未来速報」を開設している。受験シーズン本番を迎える受験生と保護者を応援する気持ちがこもった心温まる企画が盛りだくさんだ。
埼玉県は1月12日、平成28(2016)年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の結果を公表した。県内の公立高校でもっとも倍率が高いのは、普通科では市立浦和の2.59倍、専門学科・総合学科では大宮理数科の2.68倍であった。
代々木ゼミナールが、国公立大医学部や慶大医学部面接のための直前対策講座を全国6校舎で実施する。講義のみと模擬面接との組み合わせが可能で、福岡校の2月11日実施を除き、2月5日に開講する。
ニットー、千葉大学フロンティア医工学センター、西村拓紀デザイン、日本高分子技研は13日、医療用ウェアラブルチェア「archelis(アルケリス)」を共同開発したことを発表した。2016年夏頃の製品化を目指している。
中学入試シーズンに入り、塾などでは難関中学校の入試問題や解答の公開を始めている。1月16、17日に行われる灘中学校の入試についても、特集サイトなどで速報がいち早く紹介されることになっている。
Z会グループで首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、センター試験本番まで残り1週間を切ったこの時期、受験生に向けてアドバイスや注意事項を伝えている。センター試験本番および受験後の注意点について一部紹介したい。
全国中学入試センターは1月12日、小学6年生を対象とした全国公立中高一貫校対策テストの2016年度日程を発表した。年6回実施され、第1回は5月29日となる。実施会場のほか、国内外の自宅での受検も可能。
プラチナ万年筆は、1本で2色が使える蛍光ラインマーカー「A-PEN(エーペン)蛍光ツインペン」を1月15日に発売する。色はイエロー&ピンクとピンク&オレンジで、価格は各150円(税別)。
国立感染症研究所は1月12日、最新のインフルエンザ流行レベルマップを発表した。第53週(2015年12月28日~2016年1月3日)のインフルエンザ患者の報告数は4,290人、定点あたり報告数は0.89で前週より増加。注意報レベルを超えている保健所地域は4道府県で6か所あった。
Skyが運営するICT活用教育を支援するサイト「学校とICT」は、学校無線LAN環境のセキュリティ対策についての特集を公開した。無線LANの危険性と、安全策について解説している。
1月12日、ベネッセコーポレーションによる「Benesse 大学改革セミナー」が開催され、「世界大学ランキング」を運営するイギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」によるランキングと、日本の大学の問題についての講演が行われた。