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B.M.ジャパンは、小・中・高校に好きな色の塗料を無償提供し、学校の壁を塗る卒業制作をサポートする特別企画「ベンジャミンムーアがお届けする、色で綴る学校の思い出作り」を実施。参加校を募集している。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。白鴎大学が、法学部の学生による「模擬裁判員裁判」および「模擬少年審判」を開催。また、佛教大学が「第8回佛教大学小学生俳句大賞」の作品を募集している。
SAPIX小学部や四谷大塚入試情報センターでは、出願者数・出願倍率などの中学入試速報を提供している。男子・女子・共学校といった学校種別や、都道府県、学校名などから学校を絞り込んで入試状況を確認することができる。
国立青少年教育振興機構は、小学3年生から6年生とその家族を対象とした「冬の親子キャンプ~自分たちだけの秘密の場所~」を2月28日・3月1日に国立信州高遠青少年自然の家で開催する。
河合塾は1月6日、出願状況をホームページで公開している主要私立大学を一覧にしたリンク集を大学入試情報サイト「Kei-Net」に掲載した。
四谷大塚は、2015年度の開成中学、桜蔭中学入試と同じ日、同じ問題にチャレンジする「同日体験受験」を、2月1日(日)17時より実施する。会場は、四谷大塚お茶の水校舎など7校舎。対象は小学5年生。
浜学園は2~3月、灘中などの難関中学校を志望する新小6生や新小5生向けに「模擬入試」や「対策講座」「入試トライアル演習講座」を開催する。会場は西宮教室。事前申込制で、塾生以外も参加することができる。
灘中学校は1月6日、出願状況を発表した。募集人員約180名に対し、15時現在の出願者数は609名で、出願倍率は3.4倍となった。願書は郵送のみ受け付け、1月6日消印まで有効なため、出願者数が増える可能性がある。
孫の教育費を支援したいと考える祖父母は24.8%で、暮らしや老後資金にゆとりがあるほど支援意向も上昇傾向にあることが、第一生命経済研究所の調査結果より明らかになった。直近1年間に孫世帯へ「経済的支援を行った」は祖父母は8割を超えた。
栄光ゼミナールは、小学4・5年生対象の「公立中高一貫オープン」を2月28日・3月1日に開催する。また、小学3年生を対象とした適性検査対応の理科実験教室を2月7日・8日に開催する。会場は同ゼミナール各教室ほか。参加費無料。
クリエイター向けの総合教育で知られる京都精華大学は、アニメーション学科に新しく坂本拓馬氏が専任講師として就任することを公表した。
立命館守山中学校は、2月21日(土)に「ICT公開授業 兼 総合学習発表会」を開催する。全生徒がタブレット端末を使う公開授業やアダプティブラーニングの取組みに関する講演会、総合学習発表会を行う。参加対象者は学校関係者で、参加費は無料。
ベネッセコーポレーションは1月、全国10都道府県で「公立高校入試説明会」を開催する。入試制度の分析や出題傾向などを進研ゼミ会員の中学1~2年生と保護者向けに解説する。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧を合格発表日順に掲載している。インターネット発表日時が公表されており、入試日当日にインターネットで合格発表を行う学校も多い。
人財サービス企業のアデコグループは、日本およびアジア7か国・地域の子どもたちを対象に、「将来就きたい仕事」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。
土屋環境教育振興財団は、小学生全学年を対象にした「こども大統領選挙」を1月12日、六本木ヒルズカフェにて開催する。子どもたち独自の目線で日本をよくするアイデアを考えるイベントで、小学生5名が選挙演説などを行う。