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学研教育総合研究所が2月17日に発表した小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」によると、好きな科目・嫌いな科目とも第1位は「算数」であることがわかった。
大阪府教育委員会は2月17日、公立高校の前期入学者選抜の願書締め切り時点での志願状況を発表した。平均志願倍率は、全日制(普通科)が3.44倍、全日制(専門学科)が1.64倍となった。
神奈川県は2次募集を受け付ける私立高校について取りまとめ公表した。平成26年2月18日以降も募集する私立高校全日制は28校で、通信制は3校。
文部科学省はこのたびの大雪で、影響を受けた受験生へ配慮するよう各国公私立大学へ依頼した。交通機関の乱れなどから、受験生の進学機会の確保を図るために、試験時間の繰り下げや再試験などの実施を留意してほしいという。
山梨県教育委員会は2月17日、豪雪の影響を発表した。善光寺本堂の屋根の一部が破損するなど、国・県指定文化財に被害が出ている。また、公立小中学校と県立学校では、320校のうち315校が臨時休校している。
埼玉県は大雪の影響から、平成26年度の公立高校入学者選抜における出願2日目(2月19日)の願書の受付時間を2時間延長することを発表した。18日は、予定通りの時間帯で受け付けを行う。
文部科学省は、自然科学分野を学ぶ学生が自主研究の成果を発表する「第3回サイエンス・インカレ」を3月1日・2日、幕張メッセで開催する。大学や高専の学生が、自然科学分野の自主研究のテーマを発表し、優れた発表は表彰されるという。
文部科学省は3月9日、数学・数理科学の有識者らによる数学の魅力や科学・社会の発展への貢献について話し合うシンポジウム「世界は計算!されている?」を開催する。
近畿大学は2月14日、平成26年度一般入試前期日程における全試験制度の確定志願者数を発表した。日本初の出願完全インターネット化「近大エコ出願」を実施。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。
神奈川県公立高等学校の入学者選抜が開始された。神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に実施された横浜翠嵐高等学校の特色検査の講評を速報する。
学研教育総合研究所は2月17日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」を更新した。小学生のおこづかいについて、小学1年生の半数近くは毎月100円だが、15%は1,500円以上もらっていることが明らかになった。
オックスフォード大学出版局(OUP)は、日本語による小中学校の教員向け特別企画「義務教育における外国語指導支援プログラム」を2月22日に大阪、3月1日に東京でそれぞれ開催する。
メドピアは同社が運営する医師専用サイト「MedPeer」にて、会員医師を対象に「大学の講義を英語にする必要があるか」尋ねたところ、61.9%が「英語にする必要性はない」と回答したことが明らかになった。
同調査は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、東京工業大学と、その5大学の大学院の計10校に所属する2015年度卒の就職活動生1,341名を対象にアンケートを実施。調査期間は2013年12月1日~2014年1月25日。
大雪に見舞われた首都圏の社会人や学生を対象にマクロミルは2月14日、首都圏緊急調査を実施した。帰宅の足を直撃した大雪について約9割が「不安」と回答。早めの帰宅指示など、大雪対策が実施された企業や学校は5割だった。