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首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
広島県教育委員会は2月19日、公立高校選抜IIの志願状況を発表した。全日制本校の志願倍率は1.21倍となった。志願変更は2月21日(金)より25日(火)正午まで受け付ける。
千葉県教育委員会は2月19日、県内公立高校前期選抜の入学許可候補者内定数を発表した。全日制課程は、130校211学科の予定人員21,710人に対し、受検者数39,637人、合格者数21,626人、受検倍率は1.83倍(前年度比0.01ポイント減)だった。
広島大学は2月19日、平成27(2015)年度入試からインターネット出願を導入すると発表した。近年増え続けているネット出願だが、国立大学の導入は全国で初めて。当初は紙出願と併用し、3年目からの完全移行を目指す。
代々木ゼミナール造形学校は、小学3年生から中学1年生を対象とした「造形ジュニアこども絵画教室」を4月より開講する。少人数の教室で、「油絵」「水彩」「木炭デッサン」などを学習することができる。
埼玉県教育委員会は2月19日、公立高校の一般募集志願者倍率情報を公開した。大宮高校の理数科の倍率は、前年の3.18倍から2.43倍まで減少したが、県内ではもっとも高い倍率となった。
早稲田大学の一般入試が2月12日(水)より実施され、合格発表が2月20日(木)より順次行われる。早稲田大学入学センターのWebページでは、2008年~2013年の合格者数や補欠者数などの入試結果を掲載している。
文部科学省は2月19日、平成26(2014)年度「スーパーグローバルハイスクール」の公募申請状況を発表した。国立学校10校と公立学校117校、私立学校119校の合計246校の申請があったという。
群馬県教育委員会は2月19日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は6,088人で、後期選抜の募集人員は7,535人となった。
就活生の9割が将来の仕事に英語力が必要と考えていることが、2015年3月卒業予定の大学3年生を対象にディスコが実施した就職活動状況調査の結果からわかった。
Z会の映像授業とZ会オリジナル問題を組み合わせた「Z会の映像」がリニューアルし、中1生~中3生(中高一貫校)向けと高1生~高2生向け講座が「春期講習」から新規に開講する。
宮城教育大学環境教育実践教育センターと東北大学災害科学国際研究所の研究グループが共同で防災教育用アプリケーション「津波AR」を開発したと発表。スマートフォンなどの端末を用いた震災に関する学習や防災教育ができるアプリケーションになっている。
総務省は2月18日、家計調査報告(家計収支編)の平成25(2013)年平均速報結果を公表した。総世帯の消費支出は、1世帯あたり1か月平均25万1,576円。物価変動の影響を除いた実質消費支出は、前年比1.1%増で、6年ぶりの増加幅となった。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ 難関私立中高一貫講座」は、3月8日と22日に東京大学本郷キャンパス「福武ホール」で「中高一貫校入学予定者向け学習ガイダンス」を開催する。参加費は無料で各回先着200名限定。
神奈川県は、2月14日に実施された県立金井高校の学力検査において一部の会場で検査開始までに問題冊子などの配布が終わらず、遅れが発生したことを公表。受検者が不利にならない方法で合格を決定することにした。
下村博文文部科学大臣は2月18日の定例記者会見で全日展の不正問題で文化庁の後援取消しも示唆、AKB48とコラボ「トビタテ!フォーチュンクッキー」MV再生回数が38万回超えたとする内容について発言した。