国際教養大学、国際基督教大学、上智大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学からなるG5(グローバル5大学)は8月26日(日)、東京都渋谷区の渋谷クロスタワーにて、G5進学フェアを開催する。
国立科学博物館は8月24日と25日、先生が子どもに戻って博物館を楽しむ日として「教員のための博物館の日2012」を開催する。
横浜市にある博物館施設が連携して行う「ミュージアム・クイズラリーよこはま」。7月20日(金)から8月31日(金)までの期間、対象となる博物館では、オリンピックにちなみ、「スポーツ」をテーマにしたクイズを出題する。
神奈川県教育局は、神奈川の高校展2012メインイベント「公私合同説明・相談会」を開催する。8月3日~8月18日に県内12地区の会場で全291校の説明会を予定している。参加無料で入退場は自由。
埼玉県内の私立中高、50校が参加する「埼玉私学フェア2012」が、8月17日から19日まで、さいたま市のそごう大宮で開催される。埼玉私立学校が地区ごとに集まって、受験生の質問に答える。
文部科学省など各府省庁は、毎年恒例の「子ども霞が関見学デー」を8月8日と9日に開催する。
代々木ゼミナールでは、5月13日の第1回 全国センター模試を皮切りに、国公立大や私大の模試を開催している。ここでは、夏休み期間中、高3・高卒生を対象とした模試を紹介する。
7月19日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターと種子島宇宙センターで、国際宇宙ステーションに滞在中の星出彰彦飛行士と交信するイベントが開催された。筑波宇宙センターでは、福島から招待された3名の小学生が星出氏に質問した。
中学受験専門の個別指導教室 SS-1で、社会を担当する馬屋原吉博氏に、中学受験生向けの<社会>の自由研究について話を聞いた。馬屋原氏は社会のほか、国語や英語も担当している。
国立教育政策研究所は、学校施設が排出するCO2の量を瞬時に計算するパソコン用プログラム「学校施設のCO2削減設計検討ツールを開発したと6月29日発表した。全国の教育委員会に配布するほか、ホームページから無償ダウンロードできる。
文部科学省は7月19日、「子どもの体力向上のための取組ハンドブック」を公表した。全国体力調査から、運動する子どもとしない子どもの体力水準の二極化や、生活習慣と体力の関係について明らかになった。
明治は、チョコレートやスナック菓子などの製造工場を見学できる施設を公開しており、埼玉県の坂戸工場ではミルクチョコレートとカールの製造工程が見学できる。
姫路市教育委員会は、夏休み期間中に姫路市の博物館施設が展開する展示・展覧会を子どもたちに親しんでもらいという願いから、幼児と小中学生を対象に6館めぐりこどもスタンプラリー」を実施する
村田製作所は、地域貢献活動、教育活動の一環として、第7回「ムラタ イノベーターカップ 小・中学生囲碁9路盤大会」を開催する。
三菱広報委員会とユネスコは、6月1日(金)から2013年1月18日(金)までの期間、「三菱アジア子ども絵日記フェスタ」と題し、「伝えたいな、私の生活」をテーマに絵日記を募集する。
パナソニックセンター大阪は、東京ディズニーリゾートで働く「キャスト」(従業員)を講師に迎え、あいさつや思いやりなど相手の気持ちを考えて行動するためのコツを身体を動かしながら楽しく学べる「魔法の教室」を開催する。