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立命館大学は、中学3年生から高校生とその保護者・教師を対象としたシンポジウム「理系女子(リケジョ)的学び方、生き方、暮らし方」を12月21日に開催。事前申込みが必要で、定員は400名となっている。
東京都教育委員会は11月15日、学校裏サイトについて、10月の監視結果を公表した。不適切な書き込みは、10月1日~10月31日の31日間に872件検出された。先月の845件と比べて増加している。
ニチイ学館は11月11日の「介護の日」の意義をふまえ、11月1日~1月31日まで全国の小中高校生と同社運営の保育施設の園児を中心に「介護体験教室」と「世代間交流会」を実施する。
臨海セミナーは10月9日、神奈川県立音楽堂にて、同塾の講師1,000名以上の中から授業力ナンバー1の講師を決定する「J-1グランプリ決勝戦」を開催。優勝は、2年連続で女性講師となった。
第3回鉄道テーマ検定が平成26年(2014年)3月9日に開催が決定。今回のテーマは「在来線特急」で、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5会場で実施される。主催は日本鉄道テーマ検定実行委員会。
Z会 東大マスターコースはInstitution for a Global Society(IGS)と共同で、日本と海外のトップ大学併願を目指す高校2年生を対象とした「日米トップ大学併願プログラム」を2013年12月より開始する。
東京学芸大学は12月22日と1月13日の2回、小学3年生から6年生を対象に同大学の2年生が指導する「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。
いじめによる自殺など、学校で起きた子どもの事故・事件について問題意識を共有する弁護士が集まり、「学校事故・事件被害者全国弁護団」が11月17日、発足した。
神奈川県は平成25年度(2013年度)第3学期受け入れの私立中学・高等学校等転・編入学試験実施計画について公表した。県内の全日制の高校で24校、中学で26校が試験を実施する。
アイソン彗星が今年、太陽にもっとも近づき、11月から12月にかけて明るい大彗星になると予想されている。肉眼や双眼鏡でも見られるが、天体望遠鏡を使えば、さらに迫力のある彗星を楽しむことができる。そこで、天体望遠鏡の人気ランキングを紹介しよう。
文部科学省は11月15日、「教科書改革実行プラン」を発表した。教科書の検定基準見直し、検定手続きの透明化などを盛り込んでおり、平成26年度の中学校用教科書検定から適用される。
大阪私立中学校高等学校連合会は11月13日、平成26(2014)年度県私立中学・高校の生徒募集状況を発表した。高校で前年度比126人減の95校29,793人、中学は前年度比277人減の62校8,181人の募集となる。
下村博文文部科学大臣は11月15日の定例記者会見で政府見解を必ず記載した教科書を子どもたちに、そして土曜授業の講師確保は文科省職員から、日中韓の共同歴史教科書編さんに意欲をみせたことなどについて発言した。
希学園は、同学園理事長・前田卓郎先生による特別体験講座「発想力を育てる算数」を12月15日、西宮北口教室および堺東教室で開催する。対象は小学3年生(一般生)で参加は無料、予約制。
JSコーポレーションは11月15日、今春の高校卒業者を対象に、進学先の検討時期や基準など、進路に関するアンケート調査を実施し、集計結果を発表した。
河合塾は、同塾が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、学習対策コンテンツ「小論文対策のキホン」を公開した。各大学の小論文の出題方針や、過去3年間の一般入試での出題内容なども掲載している。