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大学入試センターは11月12日、平成27年度からの大学入試センター試験における数学、理科の試作問題を公表。7月に発表されたセンター試験における出題方法などの変更を問題例を通じて確認できる内容となっている。
下村博文文部科学大臣は11月12日の定例記者会見で2015年度から法科大学院改革で公的支援の改善を、全国学力テスト結果公表で不正を防ぐ対策も検討することなどについて発言した。
代々木ゼミナールとY-SAPIXは、高校3年生とその保護者を対象とした、第3回大学入試最新情報説明会&対策相談会「最新志望動向と受験校決定法」を12月7日より代ゼミ各校舎(広島校除く)で開催する。
愛媛県教育委員会は10月15日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員および選抜要項を発表した。募集人員を200人減らし、全日制599学級で計9,565人募集する。少子化の影響から、15年連続の定員減少となる。
ゼッタリンクスは11月12日、宮城県富谷町立東向陽台小学校の佐藤靖泰先生の反転授業への取組みをまとめた動画と、教室での協働学習の実践記録資料(PDF)を公開した。
愛知県教育委員会は11月8日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員等を発表した。県内中学校の卒業予定者が増加することなどから、県立高校については前年度より880人多い41,600人を募集する。
京都産業大学神山天文台は11月30日(土)に特別講演「あなたはアイソン彗星を見たか?」を開催する。当日は、土曜日の一般公開として夜間の天体観望会にも参加できる。
東京大学生産技術研究所は、女子中高生とその保護者を対象に、最先端の工学研究を紹介するプログラムを12月7日に開催する。定員は先着30名。11月27日までホームページにて申込みを受付けている。
神奈川県内の専門学科高校に在学する生徒が日頃の学習成果を発表する高校生の祭典「第16回神奈川県産業教育フェア2013」が11月16日(土)と17日(日)に開催される。専門高校・学科の紹介や進路相談も行う。入場無料。
教育情報サイト「リセマム」は英会話スクールの顧客満足度調査を実施し11月12日、イード・アワード2013「英会話スクール」(イード英会話スクールアワード2013)を発表した。
京都大学では12月3日、第58回未来フォーラム「あしたを、ちがう『まいにち』に。~社会から必要とされる存在であり続けるために~」をテーマに、TOTO代表取締役会長 兼 取締役会議長の木瀬照雄氏による講演が行われる。参加無料。
2021年度に東京大学入試を突破することを目標としている「東ロボくん」が11月23日、代々木ゼミナールの模試に挑戦する。同日、代々木ゼミナール本部校では結果発表会が開催される。参加費は無料。
中高生を対象とした「第1回宇宙エレベーターロボット競技会」が11月23日、聖学院中学校高等学校(東京都北区)で開催される。教育版レゴのマインドストームを使って宇宙エレベーターを作るイベントとなっている。
岩手県教育委員会は、平成26(2014)年度の岩手県公立高校入試における募集人員を発表した。全日制の募集定員は前年度と比較して、120人減少し1万240人。また、盛岡市立高校の募集人員は25人減の275人となった。
四谷大塚は11月10日、2013年第5回合不合判定テスト参加者配布資料「入試直前の注意点」「12・1月の学習課題」をホームページに掲載した。11月~2月の入試本番までにやるべきことや、教科ごとの学習課題などがまとめられている。
新学社は11月8日、高校入試情報として、平成22年-25年の各都道府県の出題傾向を公表した。国語、数学、英語、理科、社会の各教科について、傾向と対策がまとめられている。