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京都府教育委員会は、府立高校46校が参加する平成25年度通学圏別合同説明会を、5月25日より府下10会場で順次開催する。学校別の展示ブース、生徒によるパネルディスカッション、スタンプラリー、学校別ブースでの個別相談など、各学校の魅力や特色を知る機会だという。
イェール大学・ハーバード大学などの海外大学や国内大学の有志学生で構成するGAKKOプロジェクト実行委員会とベネッセは、高校生を対象としたサマーキャンプ「GAKKO」を、8月1日から9日まで香川県小豆島にて開催する。
京都薬科大学は5月10日、薬学部の2013年度一般入試B方式の英語科目で出題ミスがあったと発表した。再度合否判定を行ったところ、新たに19名が追加合格となった。
山梨県教育委員会は5月9日、公立高校入学者選抜の入試日程など基本事項を発表した。前期は2014年2月4日、5日、後期は3月6日に実施する。実施方法については昨年度からの変更はないという。
東京都は5月5日に実施した「東京都職員1類B(大卒程度)採用試験」の受験状況を発表した。受験者数は、全試験区分合計6,885人、倍率9.9倍で、受験者数・倍率ともに昨年度より増加した。
早稲田大学は、北海道地区から九州・沖縄地区までの全国各地で進学相談会を開催している。他大学との合同相談会のほか、同大学独自のイベント「地域交流フォーラム」も行われている。
JR東海ツアーズは、「親子で行く修学旅行 美しい国、日本のはじまり、奈良」を企画、ツアー参加者を募集している。対象は、中学生以下の子どもと保護者。
キッザニア東京は6月16日の「和菓子の日」に合わせて、6月12日から16日までの5日間、期間限定アクティビティ「和菓子職人」を実施する。同企画は、子どもがプランナーとなることで自らが体験したい仕事を企画するもので、今回は三越伊勢丹とのコラボ企画として実現した。
朝日小学生新聞などが協賛する「東京私立男子中学校フェア2013」が、6月9日、芝中学校にて開催される。入場無料。今年は19校が当日参加、2校が資料参加する。
デジタルポケットは、絵だけでプログラムが作れる「ビスケット塾」のプレスクール(未就学児童)コースのモニターを募集する。6月21日、28日、7月5日、12日の全4回にわたって開催し、参加費はモニター価格の4回2,000円。
第一ゼミナールの中学受験専門塾「第一ゼミパシード」は7月21日、小学6年生を対象とした「第1回・清風南海中ズバリ的中模試(ズバ的模試)」を、なかもず校と高石校の2会場で開催する。また、清風南海中合格対策説明会も同時に実施し、合格のためのアドバイスを行う。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」を5月26日(日)に東京大学で開催する。参加費は、高校生以下が無料で、定員に達した場合、申し込みを締め切る。
人事院は5月13日、国家公務員採用一般職試験(高卒者試験および社会人試験・係員級)と税務職員採用試験の受験案内を人事院ホームページの「採用情報ナビ」に掲載した。また、受験案内・申込用紙の配布を開始した。
広尾学園は、トップレベルの国際人を育成することを目的としたインターナショナルクラスを設けており、同クラスの1期生が2013年3月に卒業した。UCLAやトロント大学といった海外名門大学への進学を決めた卒業生2名と、4月から同学園の校長に就任した田邉裕氏に話を聞いた。
栄光ゼミナールは、小学4~6年生を対象とした適性検査を体験するためのテスト「公立中高一貫オープン」を6月22日・23日に同ゼミナール各教室で開催する。
JASSOは、平成23年度の大学間協定などに基づく留学状況調査結果をホームページ上で公開した。大学間の協定は、学生が留学を通じてよりグローバルな知見を得る上で魅力的な選択肢。各大学がどのようにグローバル人材を育成しているかを見極める上でも興味深い指標だ。