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全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、大学生協の管理栄養士が開発した「合格祈願お弁当レシピ」の第2弾をWebサイトで紹介している。入試当日のお弁当だけでなく、通学や塾などにもおすすめだという。
河合塾千種校では12月10日、中学2年生対象の「公立高校入試チャレンジ」とあわせ、保護者に向けた講演会を実施する。愛知県難関公立高校受験希望者を対象に、入試新制度について説明する。
日経DUALと日本経済新聞社は、「自治体の子育て支援に関する調査」を共同で実施し、結果を独自の指標で「共働き子育てしやすい街2016総合ランキング」としてまとめた。日経DUALのWebサイトで公表している。
日能研本部常務取締役・茂呂真理子氏、中学受験「進学レーダー」編集長の井上修氏、子ども未来進学センター センター長の村上健氏の3名に、私学を中心とした2017年の首都圏における中学入試の動向を聞いた。
2017年の中学入試における関西の受験日程などの変更や受験生の動向、親子に向けた受験当日までのアドバイスなどを、浜学園経営企画室渉外チームの山田晃一担当課長に聞いた。
朝日新聞社は12月24日、小学4年生~6年生とその保護者を対象とした「冬休み親子ふれあい見学会」を開催する。参加費は無料。参加申込は11月30日まで、メールで受け付けている。
留学ジャーナルは12月、東京・大阪・名古屋・広島・福岡の5会場で「大学進学を視野に入れた小・中・高校時代の海外留学説明会」を開催する。参加費は無料だが、セミナーの参加には事前に申込みが必要。申込みはWebサイトや電話で受け付けている。
絵本ナビ編集長の磯崎園子氏は11月18日、頑張る母親の“相棒”である絵本にスポットライトをあてた1冊、「ママの心に寄りそう絵本たち」(自由国民社)を発売した。現役ママのみならず、これから母親になろうとするプレママにもオススメの絵本ガイドだ。
東京大学工学部は、12月11日に第23回東大テクノサイエンスカフェとして「暮らしのエネルギーを学ぼう」を開催する。対象は小学5年生~中学生までの定員30名で、参加費は無料。12月2日午後1時までにWebサイトから申し込む。
早稲田アカデミーは12月18日、公立中高一貫校を目指す小学5年生を対象とした「『適性検査』Jr.オープン模試」を開催する。費用は無料。また、公立中高一貫受験のための保護者セミナーも同時開催する。
受験日程などの変更のみならず、2020年の大学入試改革が中学入試に及ぼす影響など、注意点は数多くある。そこで、サピックス小学部(SAPIX小学部)教育情報センター本部長の広野雅明氏に話を聞いた。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月17日、「生徒や保護者の入学後の満足度が高い中高一貫校ランキング」を発表した。1位になったのは「京華(東京・男子校)」で、3年連続トップとなった。
日本PTA全国協議会は11月16日、財務省の試算した教職員定数削減に反対する緊急要望について決議した。平成38年度までに教職員定数を約4万9,400人削減する意見に対して、教育環境の充実を促進する立場から強く反対し、要望書を提出する。
ニコンイメージングジャパンは11月16日、母親618名を対象に実施した「こども教育に関する意識調査」結果を発表した。73.5%の母親は子どもの育て方について「感性」の育成を重視していることがわかった。
理英会は、2017年度の小学校受験についての「2017年度入試分析会」を2017年1月~2月に各校舎で開催する。対象は、2011年4月2日~2016年生まれの子どもを持つ保護者。関西地区では無料の入試分析会なども開催される。
日本生協連の調査によると、今後の子どもの教育費用に「負担」を感じている人が20~40歳代で8割以上にのぼることが明らかになった。現在の子どもの教育費用に負担を感じている人が多いのは40~50歳代だった。