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四谷大塚は1月31日、2015年合不合判定テスト最終資料として、「2016年入試最終予想パート4」を公表した。首都圏のおもな学校について、受験日ごと最新の出願状況を一覧にして掲載している。出願者数は、2月2日校は豊島岡女子学園、2月3日校は浅野が最多となっている。
2月1日、いよいよ首都圏の中学入試がスタートした。2月1日は、開成や桜蔭などの御三家をはじめ多くの人気中学が入試を行っている。開成中学の入試では、早朝から塾関係者が詰めかけ、受験生の本番直前のエールを送っていた。
お茶の水ゼミナールで学ぶことで高い英語力をキープし、学校や部活動、さらには趣味にもバランス良く打ち込んでいる千代田区立九段中等教育学校1年生、加藤仁奈さんのお母さまに、中学生活のようすや我が子の成長に関し聞いた。
東京・神奈川の中学入試が2月1日に解禁となり、首都圏の中学受験シーズンが本番を迎えた。安定しない天気や交通状況を考慮し、早め早めに試験会場へ向かった受験生も多いのではないだろうか。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日学生新聞社は1月29日、東京都と千葉県(前期・後期)の公立高校入試に合わせて解答速報番組「公立高校入試解答速報」を共同で制作し、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」(地デジ11ch)で生放送すると発表した。
朝日新聞出版は1月29日、アエラムック「AERA Premium 医学部がわかる」を刊行した。独自データで判明した「医学部に強い139校」をまとめた特集や、最難関といわれる医学部入試を突破する秘訣、医師のプライベートまで、丸ごと医学部受験に向けた1冊となっている。
代々木ゼミナールは、カドカワが4月に開校を予定しているネットの高校「N高等学校」の提携通学コースとして、大学進学を目指す生徒を対象に4月に開校する「代ゼミNスクール」の説明会・個別相談会を2月11日に東京・代ゼミ本部校にて開催する。
日本学生支援機構(JASSO)は2月6日、これから海外留学を考える人を対象とした海外留学説明会を開催する。奨学金の説明や先輩の留学体験談を参考に、留学について考えることができる。入場は無料だが、事前に予約が必要。
高校受験を控えた受験生をもつ保護者のなかには、公立校と私立校をどのように併願するか、また、その際の入学金は払うべきか悩むこともあるのではないだろうか。篠田恵里香弁護士に、入学金との付き合い方を聞いた。
アルクは1月28日、「完全改訂版 バイリンガル教育の方法」を発売した。バイリンガル教育の研究者であり、自身もバイリンガル教育を実践した著者が、12歳までに親と教師ができることを示した本となっている。価格は2,916円(税込)。
東進は、新高校3年生と2年生を対象に、東京大学の入試日に同じ問題にチャレンジする「体験受験」を2月25日、26日に実施する。理科・地理歴史を含む全教科の受験が可能で、試験実施から15日後に成績表をスピード返却する。受験料は一般で4,320円(税込)。
東京・神奈川の中学入試解禁日である2月1日まで、あと4日に迫った。日能研が発表している入学倍率情報によると、栄光学園は倍率3.5倍、聖光学院は倍率4.2倍、浅野は倍率6.5倍。
写真をもとに、プロのイラストレーターが描いた似顔絵付きの名前シール「似顔絵お名前シール」を2月1日から全国のショッピングモールや家電量販店など約12,000店で注文受付を開始する。入園・入学準備はもちろん、ギフトなどにも利用できそうだ。
今年も中学受験のシーズンがやってきた。力を出し切り、見事中学受験合格を果たした先輩はその後、どのような生活を送っているのだろうか。春から中学3年生となる、中受経験者の筑波大学附属駒場中学校2年生、白石晃貴くんに話を聞いた。
国際基督教大学(ICU)は、小学4年生から中学3年生の児童・生徒と保護者を対象とした「ICUキッズ・カレッジ」の中で、2月13日に「冬講座」、2月27日には無料の「特別講座」を開講する。事前申込制。定員は、各回親子40組80人。
栄光ゼミナールとJR東日本エリアのエキナカコンビニ「NewDays」が共同で受験生応援キャンペーンを2月2日から22日まで実施。「NewDays」で発行されるレシートに、栄光ゼミナールが監修した大学受験レベルの入試問題が日替わりで印字される。