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四谷大塚は、2016年11月13日に実施した「第5回合不合判定テスト」の参加者に配布した資料をWebサイトで公開した。入試直前の注意点として、本番までのスケジュールやカレンダーの作成方法、願書の書き方など、受験を具体的にイメージできるようにまとめている。
代々木ゼミナールは、お笑い芸人の厚切りジェイソンによる「200名限定ライブ授業」を12月14日に開講する。対象は中学生、高校生および保護者で、参加費は無料。参加にはWebサイトからの申込みが必要となる。
Teachers Marketは11月11日より、現役大学生や卒業生が受験の悩みなどに答えてくれるQ&Aサイト「Teach Me」をオープンした。回答者のプロフィールを閲覧できるため、志望校の先輩からアドバイスを受けることも可能。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月10日、「面倒見が良い中高一貫校ランキング2016」を発表した。京華(東京・男子校)が7年連続の1位に輝いた。
アスキー・メディアワークスとアスキー総合研究所が共同で行った「子どもライフスタイル調査2016秋」の調査結果が、11月6日に発表された。これによると、小学校でのプログラミング学習に賛成する保護者が68%にのぼることがわかった。
河合塾進学研究社は、中高一貫校に通う中学生の保護者を対象とした講演会「中学生のあいだにやるべきこと」を11月27日に神戸三宮現役館で実施する。また、中高一貫校の中学生向けには2学期復習講座を行う。いずれも参加費無料。
首都圏模試センターは、11月3日に実施した「第5回小6統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は、武蔵が60.3、雙葉が65.8などとなった。
河合塾は高校の先生向けの進路情報誌「Guideline(ガイドライン)」の2016年11月号を発行。特集では、全国の大学を対象にした河合塾と朝日新聞の共同調査「ひらく 日本の大学」の結果を掲載し、高大接続改革や大学運営についてなどまとめている。
SAPIX中学部は12月4日、県立湘南・横浜翠嵐高校を目指す中学1・2年生を対象とした「特色検査対策ゼミ」を実施する。受講料は2,160円(税込)。また11月・12月に小学5・6年生の保護者を対象とした高校受験説明会も開催する。
2016 東京学芸大学 子ども未来フォーラム実行委員会は、「子ども未来フォーラム~デジタル教材と学校図書館~」を東京学芸大学講義棟で12月3日に開催する。学校図書館・教育関係者向けのセミナーから、子どもから大人まで地域の皆が楽しめるワークショップなどもある。
慶應義塾大学は、日吉キャンパスの研究・教育活動を知り、体験するイベント「Hiyoshi Research Portfolio 2016 (HRP2016)」を11月26日に開催する。授業やワークショップの体験、後援会・シンポジウムなども開く。入場は無料。
早稲田アカデミーは12月11日・23日、小学5年生を対象とした「男女御三家 学校別ジュニアオープン模試」を開催する。費用は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。同日、保護者向けの「御三家入試説明会」も行われる。
文部科学省は、全国各地のさまざまな取組みや素敵なつながりを共有するため、文部科学省コミュニティ・スクールFacebookを開設した。学校や地域の取組みに関する情報提供を広く受け付けている。
中国銀行は11月2日、「教育機関寄贈型私募債」(銀行保証付)の取扱いを開始した。私募債発行手数料の一部で図書や備品などを購入し、私募債発行企業が指定する地域の教育機関へ寄贈する。
中学受験をする予定である子どもの65%が、「将来就きたい職業がある」と回答していることが、スーパーウェブの調査より明らかになった。就きたい職業でもっとも多かったのは「医者」で、「研究者」「アナウンサー」「科学者」などが続いた。
佐賀県武雄市は10月27日、官民一体型学校「武雄花まる学園」の取組みについて平成29年度以降の指定計画を発表し、平成32年度までに全小学校に拡大する方針を明らかにした。