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日本マクドナルドは2019年3月19日、小学校の食育授業を支援するデジタル教材「食育の時間」を「食育の時間+(プラス)」として改訂し、Webサイトに公開した。新たに食物アレルギーと食品ロスを追加した。
2020年の東京オリンピックを1年後に控え、世界で活躍するスポーツ選手たちの姿を目にする機会が増えてきた。幼いころから活躍する選手たちはどのように育ってきたのだろうか。「世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意」(ポプラ社)より、育成秘話を紹介する。
樫尾俊雄発明記念館は2019年3月20日より、発明による社会貢献の喜びを次世代に継承するための活動“子どもたちみんなが発明家”「発明アイディア ワークショップ」の2019年度開催校を募集する。小学校のクラス、クラブ、グループ、団体など、15人以上であれば応募可能。
かえつ有明中・高等学校は2019年3月16日、2020年度中学校入学生より中高一貫6年間共学化へ移行すると発表した。かえつ有明中学では、授業のクラスだけが男女別となる別学教育を導入しているが、今後の大学入試改革や学習指導要領改訂を見据え、男女共学へ舵を切るという。
小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。
埼玉県は2019年3月18日、「第3期埼玉県教育振興基本計画」の策定についてWebサイトに掲載。計画の期間は2019年度から2023年度までの5年間、10の目標のもと、30の施策と155のおもな取組みを設定している。
柏・松戸・野田 私立中学校 6校連絡協議会は2019年5月12日、「来て見て感じて 千葉県私立中学 私学の魅力」を開催する。千葉県の私立中学15校が集結し、ミニ学校説明会や個別相談などを実施する。入場無料。予約不要。
杉並・中野エリアの私立中高14校が参加する「杉並中野私立中学高等学校フェア」が2019年5月12日、中野サンプラザで開催される。教員に質問できる個別相談のほか、在校生の保護者からも話を聞くことができる。入場無料。予約不要。
学研プラスは2019年3月15日、「ドラゴンドリル 小1けいさんのまき」「ドラゴンドリル 小1かん字のまき」「ドラゴンドリル 小2計算のまき」「ドラゴンドリル 小2かん字のまき」を発売した。価格は各850円(税別)。
デザイン事業を行うあんふぁには、楽しく遊びながら、算数の勉強の元となる数字の概念・計算力や、創造力を鍛えることができるカードゲーム「SUM!(サム)とらんぷ」の発売を開始した。価格は1,296円(税込)。
私学の祭典「子どもまなびフェスタ2019in武蔵小杉」が2019年5月12日に開催される。参加校の担当者に直接質問ができる相談ブースのほか、講演会や親子で楽しめるワークショップなども用意している。参加無料。予約不要。
横浜市は2019年3月13日、「学校と家庭をつなぐ情報共有システム」の試験導入を開始することを公表した。対象は小学校から高校までの市立6校。24時間欠席連絡受付などにより、連絡・情報共有の効率化、ペーパーレスの推進とともに、保護者と教職員双方の負担軽減を目指す。
首都圏模試センターは2019年4月14日、小学6年生を対象に「2019年度第1回小6統一合判」を東京・神奈川・千葉・埼玉の私立中学校にて開催する。受験料は5,400円(税込)。模擬試験と同時に学校説明会や保護者会も実施する。
小学校から順次本格実施となる2020年度の教育・入試改革が迫り、英語4技能に関する保護者の心配ごとは尽きない。未就学児期からの英語教育サービスを展開するベネッセコーポレーション英語教育研究員に、今必要な学習についてのアドバイスや教材の選び方について聞いた。
中学受験の結果がほぼ出揃ったところで、首都圏の大手人気塾4校(サピックス小学部・日能研・四谷大塚・早稲田アカデミー)の2019年度の合格実績を比較し、各塾の合格力を検証してみよう。
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。