小中学生の好き・苦手な教科ランキング、総合1位は?

 小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。

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小中学生の好きな教科・苦手な教科 総合TOP5
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 小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。

 「小中学生の勉強に関する意識調査」は、全国の小学1年生から中学3年生の子どもを持つ25歳から59歳の親(子どもと一緒に回答できる者)を対象に実施したもの。2月15日から17日に調査を実施し、900人の有効サンプルを得た。

 子どもに好きな教科・苦手な教科を聞いたところ、2016年調査に引き続き「算数/数学」がともに1位となった。好きな理由としては「計算が好きだから/得意だから」、苦手な理由としては「計算が嫌いだから/苦手だから」という声が多くあがり、計算の好き嫌いが「算数/数学」に対する意識に表れているようだ。また、好きな教科を男女別に見ると男子は「算数/数学」「体育/保健体育」「理科」、女子は「国語」「図画工作/美術」「音楽」の順に続き、男女の違いがみられる結果となった。

 2020年から小学校で必修化が始まるプログラミングを勉強することについての印象を聞いたところ、「面白そう」が23.6%で最多。ついで、「難しそう」21.9%、「楽しそう」20.7%。「よくわからない」19.1%、「将来役に立ちそう」18.7%という結果だった。男女別では、男子が「面白そう」「楽しそう」「将来役に立ちそう」と、ポジティブな意見が上位3位に入った一方で、女子は「難しそう」「よくわからない」とネガティブな意見が1位、2位となり、男女で差が出る結果となった。

 また、親に対してプログラミングに関する取組みを行っているか聞いたところ、17.2%が「行っている」と回答。実際に取り組んでいる内容については、「パソコンやタブレットなどのデバイスを使って遊んだり学習させている」7.0%が最多で、「親が直接教えている」3.7%、「教室に通わせている」3.2%などが続いた。
《桑田あや》

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