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小学校での外国語(英語)必修化、中・高等学校での習得レベルアップ等、わが子の学習に不安をもつ保護者も多い中、小学5年生の娘とNintendo Switch「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」に挑戦。英会話監修の向後秀明教授が語る、没頭し楽しめる本ゲームの魅力に迫る。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
CyberOwl(サイバーアウル)、同社が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」にて、小学1年生~中学3年生の子供の保護者614人を対象に、子供の塾選びに関するインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。
シナリオ・センターは、「小学校高学年~中学生向けシナリオ教室~考える部屋~」を、2022年6月23日からオンラインで開講する。想像力と表現力、「考える力」を楽しみながら身に付ける。6か月週1回、全24回。受講料全期8万4,000円(税込)。
中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介氏と、STEAM教育が自宅で学べる教育プログラム「ワンダーボックス」の開発者であるワンダーラボ代表の川島慶氏による対談の後編。
Amazonのカテゴリ「教育・学参・受験」の「中学受験案内の売れ筋ランキング」を参考に、入試ガイド、知育ドリル、過去問など、数多く出版されている小学校受験に関する雑誌・書籍の売れ筋のTOP10を紹介する。
みずがめ座η(エータ)流星群の活動が、2022年5月6日の午後5時ごろに極大を迎える。見ごろは5月6日と7日の、それぞれの未明から明け方となりそうだ。
首都圏の美術館・博物館・科学館の中から5館をセレクト。自宅で楽しめるプログラムを公開しているところもあるので、充実した時間を過ごすためのヒントにしてほしい。
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は、2022年の夏休み、小学生を対象に、国際理解講座「ワールド・ビジョン・サマースクール2022」をオンラインで開催する。SDGsのゴールごとのテーマを全4回行う。参加費無料。申込みはWebサイトにて、7月15日正午まで受け付けている。
穎明館や大妻多摩等、私立中学23校が参加する「春一番!合同相談会」が、2022年5月22日にパレスホテル立川で開催される。参加無料。事前申込制。小学4・5年生も大歓迎。
四谷大塚は、2022年4月10日に実施した小学6年生対象「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。また、2022年度入試結果偏差値も掲載している。
絵本ナビは、英語学習アプリ「絵本ナビえいご」のリリース1周年を記念して、プレゼントキャンペーンを開催中。英語学習に活用できる豪華プレゼントの他、2022年5月31日までの期間中は約50冊の英語絵本が無料で楽しめる。
ひまわり教育研究センターは2022年2月、現役東大生220名を対象に「子供のころの過ごし方」について複数のアンケート調査を実施した。現役東大生の男子72%、女子55%が小学生の時に両親から「勉強しなさい」と言われていたことがわかった。
パンセフロンティエルは2022年4月29日、年長~小学校低学年を対象としたイベント「恐竜の不思議教えます!~恐竜から学ぶ自然科学~」をオンライン開催する。参加無料、事前予約制。申込みはLINE公式アカウント等で受け付ける。
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
中学受験指導の第一線に立つ教育家の小川大介先生と、ワンダーラボ代表の川島慶氏による対談。前編の今回は「これからの子供たちに求められる力」について話を聞いた。