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サイエンス倶楽部とプロ・テック倶楽部では、幼児から高校生を対象に、2022年夏限定のスペシャルイベントが7月16日から順次開催する。SDGsに関連したカリキュラムを多数実施。申込はWebサイトにて、倶楽部会員以外の申込みも可。先着順で定員に達した時点で締切り。
1都3県の200校以上の中学校・高校が参加する首都圏最大級の「受験なんでも相談会」が、2022年6月25日(中学)と26日(高校)に、新宿住友ビルにて開催される。完全予約制(抽選)。入場無料。
日本英語検定協会は、2022年度第2回「英検S-CBT」8月実施分の申込受付を2022年6月10日午後6時より開始する。申込締切は試験日によって異なる。試験は土日・祝日に加え、一部エリア・級では平日も実施する。
慶應義塾大学は2022年6月1日、「ジュニアドクター育成塾ベーシックコース」の第5期生募集を開始した。対象は小学5年生~中学3年生で、定員は約40名。参加費は無料。6月30日までエントリーを受付を行い、9月より半年にわたりプログラムを実施する。
中学受験&共創探究塾ヒキダスプラスは2022年6月12日、小学3~6年生とその保護者向けに、ウェビナー「夏期講習前にとりくんでおきたい『これだけは!』お母様も気持ちよく夏を過ごす秘訣『3K』とは?」を開催する。参加無料。事前申込制。
EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)は、オンラインライブ配信の「中学受験入門ゼミ」を実施する。日程は2022年6月18日(算数)と6月25日(理科実験)。対象は、中学受験を検討している小学2・3年生。申込みは実施日3日前の午後10時まで。
学研スタディエの展開する総合進学塾あすなろ学院は2022年7月26~8月7日、小学1年生~高校3年生を対象にオンライン夏期講習「完全1対1在宅型 個別指導」の2回無料体験を実施する。申込みはWebサイトまたは電話にて受け付ける。
公中検模試センターは2022年6月、小学5年生と6年生を対象に「公立中高一貫校適性検査対策模試」を開催する。会場は、東京都、神奈川県、広島県、茨城県。自宅受験も可能。公立中高一貫校の適性検査に特化した多種類のテストタイプがあり、志望校に近い形で受検できる。
日本英語検定協会は、2022年6月3日~5日に実施した「2022年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を6月6日Webサイトに公開。それにあわせて旺文社も、Webより自動採点できるサービスの提供を開始した。
国立高等専門学校機構は、小・中学生や保護者を対象とした「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES 2022)」を2022年6月19日に東京会場、7月17日に大阪会場で開催する。各会場オンラインでも開催。入場無料、事前予約制。
朝日新聞出版は2022年6月3日、AERA with Kids 2022年夏号を発売した。大特集は「脱・管理型 子どもスケジュール」。子供の時間管理がうまくいくための方法を徹底解説。夏休みの2大宿題である「自由研究&読書感想文」の攻略法等も紹介している。定価は998円(税込)。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
コクヨは、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」で取得したIoTデータから親子のコミュニケ―ションと家庭学習習慣化の関係を調査・分析した。その結果によると「花マルを日々もらっている子供ほど継続率が高い」という傾向にあることがわかった。
Y-SAPIX Global CampusとTriple Alphaは2022年6月26日、「米国ボーディングスクール留学ウェビナー」をオンライン開催する。対象は米国ボーディングスクール留学に興味のある小中高生および保護者。より距離の近いミーティング形式で実施する。参加無料、事前申込制。
保護者と学習塾は、「コミュニケーションのデジタル化」を進めたいという共通認識がある一方で、「学習塾選びの基準」や「連絡手段」の認識に乖離あることが、POPERが2022年5月25日に公表した調査結果から明らかになった。
2022年4月、約140年ぶりに成年の定義が見直され、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた。9割以上の小中学生が、成年年齢の引き下げについて知っていることが、ニフティの調査結果より明らかになった。