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日本英語検定協会は2022年2月4日、2022年度第1回実用英語技能検定より、「英検(従来型)」「英検S-CBT」「英検S-Interview」の各成績表示に新たに「技能別CEFR」を併記すると発表した。4技能ごとの英語力について、国際標準規格に照らしたレベル把握が可能となる。
全国のカトリック学校とプロテスタント学校が、10回目となる「キリスト教学校合同フェア」を2022年3月21日にオンライン開催する。また同日、学校案内パンフレットを、青山学院中等部にての展示・配布する。
日本英語検定協会は2022年2月7日、Webサイトで「英検2021年度第3回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始した。団体責任者は午前11時以降、個人(英ナビ!会員)は正午以降に順次公開する。
2022年1月26日現在、新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休校している公立学校が全国で1,114校(3.1%)にのぼることが、文部科学省の調査で明らかになった。もっとも臨時休校の割合が高かったのは島根県27.2%、109校が休校していた。
『すみっコぐらし』のキャラクターたちと楽しく学べる書籍「今日からワクワクBook」シリーズ第3弾『すみっコぐらしの 勉強が好きになる方法』が登場。2022年2月4日より全国の書店・ネット書店にて発売となった。
トライグループは、2021年6月から7月に「オンラインLIVE夏期講習」、12月から2022年1月に「オンラインLIVE冬期講習」を実施した。夏冬あわせて400コマ以上の授業を「完全無料」で配信し、授業満足度5段階中4.8を獲得。受講者数が25万人を突破した。
雑誌「プレジデントファミリー」のプレジデント社のオンラインサービス「プレジデントファミリー中学受験部」は、2022年2月22日に中学受験指導のプロフェッショナル集団・名門指導会とコラボし、オンラインセミナー「どこよりも早い中学受験入試報告会」を開催する。
講談社の学習まんが「日本の歴史」は、発売以来最新の研究結果・参考書レベルの情報量が好評を得ているが、「本当に大学受験まで使えるのか」を確かめるべく、2022年度大学入学共通テスト「日本史B」を使用して検証を行った。
Z会は2021年12月、中学受験を経験したZ会の通信教育中学生向けコース受講中の保護者を対象に、「子供の中学受験に関する調査」を実施。中学受験の目的や検討し始めた時期、1日の学習時間等が明らかになった。
神奈川県教育委員会は2022年2月3日、神奈川県内公立中高一貫校の2022年度(令和4年度)入学者募集における受検状況を公表した。受験倍率は、県立相模原6.35倍、県立平塚4.71倍。
東京都教育委員会は2022年2月3日、2022年度(令和4年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は4.40倍。学校別では、小石川4.15倍、両国4.57倍など。
小学生・中学生・高校生対象の英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、東京大学第二次学力試験の翌日2022年2月27日に、英語試験問題のデータ分析と解説をする速報ウェビナーを開催する。参加費無料。
2023年4月開校を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・認可申請中)」は、第一期生の学費無償化を目指すことを発表した。具体的には、返金なし・給付型の奨学金の立ち上げを目指すという。
開成中学校の合格発表が2022年2月3日正午に行われた。募集人数300人に対し、受験者が1,050人、合格者が416人で、実質倍率は2.5倍。実質倍率は過去5年間でもっとも低かった。
ベネッセコーポレーション「進研ゼミ小学講座・中学講座」は、新型コロナウイルスによる急速な感染拡大を受けた学級閉鎖や臨時休校が相次ぐ中、子供たちの家庭学習・生活を支援する目的で、自宅ですぐに使用できる学年別の教材やテストを無償提供する。
文部科学省は2022年2月2日、オミクロン株の急拡大を受け、これまで最長7日程度としていた学級閉鎖や休校等の期間を、新たに5日程度に短縮する指針を全国の教育委員会等へ通知した。