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栄光ゼミナールは2022年11月から12月の4日間、小学1~3年生と保護者を対象に理科実験教室「リモコンカーをつくろう」を無料開催する。「学力到達度チェック」も同時開催。申込みはWebサイトの申込フォームにて受け付けている。申込締切は12月1日午前10時。
首都圏模試センターは2022年10月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。
子育ては、迷いと選択の連続だ。そんな迷える保護者に贈る書籍『子育ての「選択」大全』が発売された。著者で教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に、特に迷いや葛藤が集中する中学受験期に親がやるべきこと、できることについて話を聞いた。
京進は、2022年11月12日に小学生を対象に、実験をしながら楽しく理科の知識を身に付けるイベント「理科実験教室」を開催する。要申込。申込締切りは11月7日正午。
茨城県の市進教育グループ 茨進では、小学生向けに「伸びる力診断テスト」を2022年11月5日・11月6日に開催。中学生向けに「県立TOP校 前年度受験生比較模試」を2022年11月6日に開催する。受験料無料。申込みは2022年10月30日まで。塾生以外の人も受験できる。
朝日新聞出版は2022年10月20日、「中学受験2023 時事ニュース完全版」を発売した。中学入試の頻出テーマの1つである時事問題や話題のニュース、2023年入試の傾向等を知ることができる。定価1,760円(税込)。
金融庁と企業の海外進出をサポートしているトライコー・ジャパンは、2022年11月10日と11月17日、国内インターナショナルスクールとボーディングスクールを徹底解説するオンラインセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
絵本ナビは2022年10月17日、日本テレビアナウンサーが考案した滑舌をトレーニングする絵本の第2弾を発表。絵本ナビ公式アプリで独占配信を開始した。シリーズ2作目は、な行の“筋トレことば”をたくさん盛り込んだ「な行編」。
総合光学機器メーカーのVixen(ビクセン)は、KADOKAWAが発刊する学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」とのコラボキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2022年10月19日から2022年10月31日まで。Twitterのフォローとリツイートで応募できる。
次世代ロボットエンジニア支援機構は、2022年度ロボコン学生チーム支援制度の対象チームを公募する。応募対象は、小学校から大学院等の教育機関に所属する生徒、学生のみから構成されるチーム。募集締切は、2022年11月13日。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
プロンテストと公文教育研究会は、TOEFL Primary試験の対策練習を学校や自宅で手軽にできるアプリ「小中学生向け実践英語力チェックアプリ(初級)」を共同開発した。利用料1か月660円から。
社団法人SOLVEは、「正解のない時代の新しい教育と松下政経塾イズム」と称し、松下政経塾一期生・野田元総理とグローバル・ティーチャー賞トップ10選出の高橋先生を迎え、2022年10月29日トークイベントをLIVE配信する。事前申込制。
秋の文化祭シーズン。2022度の私立中学校等の文化祭は新型コロナウイルス感染症の影響から、一般公開を見送ったり、定員を設けたりしている学校が多い。すでに定員になっている中学校も多いが、まだ間に合う首都圏の中学校の文化祭情報をまとめた。
花まる子育てカレッジは「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第14回「中学受験いま注目の学校と求められている力を入試問題から読み解く!」を2022年11月7日、オンラインで開催する。今回のゲストは声の教育社の後藤和浩氏。