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顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の通信教育 中学生向けコース」と「高1・高2生向けコース/大学受験生向けコース」が最優秀賞を受賞。その特徴や今後の展望等について中高事業本部 高校指導課課長 中村一貴氏に聞いた。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。
中学校へ入学するにあたり、新しい環境に対する不安を拭うべく、「中1ギャップ」の要因となりやすい学習面・学校生活面について、筑波大学附属中学校の副校長・升野伸子先生にお話を伺った。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の小学生タブレットコース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の勝川昇氏に聞いた。
日本ノートは、「中学受験OKノート」3種を2022年2月22日より順次発売する。受験のための問題演習に特化した安浪京子先生監修のノート。セミB5サイズ5冊組の価格は、935円(税込)。
小学生向け教材「名探偵コナンゼミ通信教育」の受講生にアンケートを実施した結果、約90%が満足していることがわかった。これを受け、2022年3月10日までの新規入会で、4月号の受講費を0円で提供するキャンペーンが実施されている。
150か国200万人が利用する思考力教材アプリ「シンクシンク」等を開発するワンダーラボは2022年2月16日、独自に選ぶ「中学入試算数 良問大賞2022」を発表。グランプリに女子学院中の問題が選ばれた。
学習塾「中学受験専門個別指導教室 SS-1」を運営するモチベーションアカデミアは、2022年2月26日にトークライブ「新小6、3月-6月、何をやるか、どうやるか。」をオンラインにて開催する。対象は中学受験を目指す新小学6年生の子供を持つ保護者。参加費は無料で事前登録制。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2022年2月15日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数3,692句から高校生特別賞は、「赤本が 恋人だった 午前2時」が選ばれた。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021、「通信教育部門」小学生の部で最優秀賞を受賞した「小学ポピー」。小学生向けの教材制作に携わる新学社ポピー編集部の塚本明子氏に、たくさんの親子から支持される教材の特徴やこだわりについて話を聞いた。
2022年2月16日(水)、令和4年度(2022年度)京都府公立高等学校入学者選抜について、前期選抜が実施された。リセマムでは、京進の協力を得て、共通学力検査「数学」の講評を速報する。この他の教科(共通学力検査3教科)についても、同様に掲載する。