advertisement
advertisement
ベネッセコーポレーションの提供する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2022年2月14日~4月28日の間、小学1年生から5年生を対象に、5教科のおさらいができる学習Webアプリ「5教科スパイワールド」の無償提供を実施する。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年2月9日、誰もが楽しみながら学習できるWebアプリ「みんなの一問一答オンライン」無料キャンペーン版の3月1日公開予定を発表した。正式版の公開は4月上旬予定。
浜学園は2022年4月、難関中学校生に特化した数学教室「浜学園数学講座」を開講する。高度な算数教育の知見を生かし、中学数学へのスムーズな移行をサポートする。
KADOKAWAは、知育カードゲーム「どっちが強い!?動物王者決定!たし算バトル!!」を2022年2月10日に発売した。角川まんが科学シリーズ「どっちが強い!?」を題材にした遊びながら、自然に「動物の知識」や「たし算」の暗算も身に付く。価格は1,980円(税込)。
SDGsを学ぶ番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」を展開するNHKは、「みんなでつくろうSDGsかるた」のオリジナル作品を募集中。ホームページ上での掲載の他、ユニークな作品は番組でも紹介される。応募はWeb上または郵送にて、2022年2月28日締切り。
受験ドクターは、中学受験を目指す全国の小学2~6年生を対象に2022年2月23日、中学受験生応援キャンペーン「オンライン講座」を無料開講する。申込締切は2月18日午後9時。
日本出版販売は、2022年2月9日より年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2022」をスタートさせた。全国約1,200の書店にて、絵本ガイド冊子の配布および掲載作品のコーナー展開を実施する。
東京都教育委員会は2022年2月10日、都立中高一貫校の一般枠募集入学手続状況を発表した。都内に10校ある中高一貫校では計97人が入学辞退した。募集人員に満たない人数が繰上げ合格となる。
神奈川県教育委員会は2022年2月10日、2022年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受験者1,770人に対し合格者は320人で、競争率は前年度比0.59ポイント減の5.53倍だった。
保護者にとって「コミュニケーションを取りやすい学習塾」への注目度が高いことが、POPERが提供する、スクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru」が2022年2月1日に公表した「2021年度の中学受験実態調査」から明らかになった。
Z会は2022年2月19日と2月26日に、Z会の通信教育・中学生向けコース「オンライン難関攻略ゼミ」の無料授業体験会を開催する。1都3県の公立トップ校を目指す中学生対象とした、ハイレベルな授業を体験できる。
東京都立中高一貫校10校と千代田区立九段中等教育学校の合格発表が2022年2月9日に行われた。都立中学の入学手続き締切りは2月10日正午まで。繰上げ合格は2月末日をめどに決定する。なお、2021年度は都立中学10校で計74人が繰上げ合格した。
2020年度から小学校でも必修化された英語教育。不安に思うご家庭も多い中学英語について、教育界のノーベル賞と言われる「Global Teacher Prize」のトップ10に日本人小学校教員として初めて選ばれた立命館小学校・正頭英和氏に話を聞いた。
日本漢字能力検定は2022年度の公開会場における「漢検」の検定料を改定することを、1月25日に公表した。各級で1,000円の値上げとなり、改定後の準2~4級の検定料は各3,500円、2級は4,500円、準1級は5,500円となる。
朝日学生新聞社は、朝日小学生新聞・朝日中高生新聞を新規で申し込んだ人を対象に「春のウエルカムキャンペーン」を実施中。期間は2022年1月28日(金)~4月27日(水)。専用Webサイトからの申込みが必要。
文部科学省は2022年2月8日、2022年度大学入学者選抜実施要項に関するQ&Aを更新し、2022年度以降の高等学校や中学校等の入学者選抜でも適切に対応するよう周知した。保健所業務のひっ迫で行政検査が実施できない濃厚接触者のタクシー等利用について、内容を追加している。