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新渡戸文化学園は2022年4月15日、NITOBEハピネストーク「好きなことと両立する中学受験」を、オンラインZoomで開催する。中学受験や子育てにかかわる登壇者3名ならではの本音に迫るトークと、Q&A。参加費無料。
東京私塾協同組合北支部(TJKN)は2022年4月24日、私立中高・都立高が参加の「進学フェア2022春」を、練馬区立区民産業プラザ3Fココネリホールで開催する。入試についてのセミナーと学校個別相談会等を実施する。参加費無料、三部制の予約入替制、各部150組300名まで。
首都圏模試センターは2022年4月1日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
明治大学と日本学園は2022年3月31日、系列校連携に関する協定を締結した。卒業生のおよそ7割以上が明治大学へ推薦入学試験によって進学できる教育体制の構築を目指す。
日能研は2022年3月29日、「2022年入試 結果R4偏差値一覧(首都圏・東海・関西)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(67)、女子学院(67)等。
聖心女子大学は、2022年度「グローバル共生セミナー」「教養ゼミナール」「自由ゼミナール」の申込受付を開始した。小学生から社会人までを対象に対面とオンラインで開催する。日程や受講料、定員等は各講座で異なる。「自由ゼミナール」は無料。
柏・松戸・野田 私立中学校7校連絡協議会は2022年5月8日、「千葉県私立中学 私学の魅力 合同説明会(2022)」を流通経済大学の新松戸キャンパスで開催する。当日は午前と午後の完全入替制となっている。事前申込は4月15日から。
翔泳社は、発達障害啓発週間にあわせて2022年4月8日までの期間、発達障害関連の書籍9タイトルの全ページを翔泳社特設サイトで無料公開する。
浜松市は小学生を対象とした上下水道キッズサイト「すいすいクラブ」を開設、公開した。浄水場や浄化センターをリアルに見学しているような感覚で見ることができ、水道・下水道の仕組みや役割についてわかりやすく紹介している。
幻冬舎は2022年3月22日、秋山宏次郎氏が監修の「クイズで遊んで学ぶSDGsすごろく」を全国発売した。クイズとすごろくで「SDGs」の目標や課題が学べる。売上げの一部は、「こども食堂支援機構」を通じて、全国の子供食堂支援のために使われる。
やる気スイッチグループが展開する英語で預かる学童保育Kids Duo(キッズデュオ)は、幼児(3~6歳)・小学生(1~6年生)向けのスプリングスクールを2022年4月9日までの期間限定で開催する。春のアクティビティを英語で楽しく学び、プチ留学体験もできる。
福岡県福岡市に本部を置く学校法人博多学園は2024年4月、北九州市の旧北小倉小学校の跡地に小中一貫の「志明館(しめいかん)」を開校する。「2・3・3・1制」による9年間の新しい教育システムを導入。2023年秋ごろ募集開始予定。
創造学園と早稲田スクールは2022年4月、アバターで仮想空間上の塾に登校する、今までになかった新しい形のオンライン学習塾を開校する。
小学館は著者田中裕一氏の「通常学級の発達障害児の『学び』を、どう保障するか」を2022年2月15日に発売した。発達障害児の実態や手立て等、特別支援の現場や行政に携わった著者ならではのリアルを反映している。5月下旬にオンラインセミナーも開催する。
教育に関する総合情報サイト「テラコヤプラスby Ameba」では、子供のオンライン授業に関する調査を実施。保護者の約7割がオンライン授業に満足と回答。一方、6割以上が「仕事を休んだ」「場所がない」等オンライン授業で困っていたことがわかった。
東京・神奈川の私立男子中学校が参加の「第20回東京私立男子中学校フェスタ2022」は、2022年6月12日に開催される。会場は東京タワー真下の「芝中学校」。午前・午後の2部制、各回1,000組限定。完全予約入替制。