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「子どもまなびフェスタ」事務局は2022年5月1日、リンクフォレスト内のフォレストホールで、「子どもまなびフェスタ2022 in 多摩センター」を開催する。参加学校の「相談ブース」や「学校案内」等の資料もある。参加費無料。分散来場型時間帯別完全予約制。
文部科学省と国立教育政策研究所は2022年3月28日、2021年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)について、経年変化分析調査の結果を公表した。2016年度との比較・分析では、算数・数学は全体的に学力スコアが高いほうへ移動していることが観察された。
神奈川県私立中学高等学校協会は2022年4月29日、パシフィコ横浜で、「神奈川全私立中学相談会」を開催する。ブースでは臨時説明会、個別相談も実施予定。オンラインではライブ・オンデマンド配信も行う。入場料無料。事前予約制。
ミスモ編集部は2022年5月8日、「私立中学校合同相談会 2022 in 新百合ヶ丘」を新百合トウェンティワンホール「多目的ホール」で開催する。参加費無料、予約制。
東京都教育委員会は、Webサイト「TokyoGlobalStudio」(トウキョウグローバルスタジオ)内に、幼児期から学べる英語動画教材シリーズを掲載した。動画は、日常的に英語に親しむことを目的に、歌やゲーム等を収録したもの。Webサイトから誰でも視聴できる。
イオレは、運営する連絡網サービス「らくらく連絡網」の12歳以下の子供がいるユーザーを対象に、子供の習い事に関するアンケートを実施。人気のある習い事は「水泳」で、今後検討している習い事では「学習塾」がもっとも多かった。
大阪私立中学校高等学校連合会は、大阪府内すべての私立中学校59校が参加する「大阪私立中学校フェア2022」を2022年5月8日に大阪府立国際会議場で開催する。完全予約・入替制。事前エントリーは4月上旬ころ開始する。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)が運営のGO Schoolは2022年4月9日、BBT 校舎でGOセミナー「プリスクール卒業生が陥る、小1英語の崖」を開催する。プリ・キンダー卒園児の英語力対策についての話を聞く。オンラインでも参加可能。
四谷大塚は2022年4月29日と6月19日、新小学6年生を対象とした「開成・桜蔭本番レベルテスト」を実施する。本番そのままの問題形式で入試本番の緊張感をシミュレーションし、現時点での「合格可能性」や「弱点」を探る。受験料無料。申込みは四谷大塚のWebサイトで受付。
岡山県教育委員会は2022年3月18日、令和5年度(2023年度)県立中学校および県立中等教育学校ならびに県立高等学校入学者選抜日程について発表した。県立高等学校一般入学者選抜第I期は、学力検査を2023年3月8日、面接・実技を3月9日に実施する。
文部科学省は2022年3月24日、科学技術週間にあわせて作成した学習資料「一家に1枚 ガラス~人類と歩んできた万能材料~」を公表。科学技術週間Webサイトには、科学技術週間告知ポスターのダウンロード用画像も掲載を開始した。
子供の成長とともに広がる行動範囲。子供の単独行動が増えることで、見守りに課題を感じている家庭も多いだろう。みまもりサービス「amue link(以下、アミューリンク)」ユーザーに、キッズ携帯との違いや普段の利用方法、子供の見守りについて話を聞いた。
ジャズピアニストで数学研究者でもある中島さち子氏とリセマム編集長・野口が対談。15歳の科学者ギタンジャリ・ラオさんの自伝『ギタンジャリ・ラオ STEMで未来は変えられる』をきっかけに、科目にこだわらない横断的な学び「STEM/STEAM」の魅力について聞いた。
学研メソッドのGakken ON AIR(学研オンエア)は2022年3月23日、在籍生が難関高校に合格したことを発表。合格した本人や保護者に尋ねた、学研オンエアの魅力を紹介した。現在、新小6から中3を対象に「春の無料特別講座」の申込みを受け付けている。
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、高校卒業後すぐに契約やお金に関する責任が課されることになる。キャッシュレス時代のマネー教育について、ファイナンシャルプランナーでキッズ・マネー・ステーション代表の八木陽子氏に話を伺った。
学術系Vtuber「まなぶい」と、うちゅうが共同で制作した教材「学術系Vtuberと考える“未来のバーチャル社会”」が、経済産業省「未来の教室」プロジェクトのSTEAMライブラリーにて公開された。