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長引く不況や少子化の時代にあっても、根強い人気の私立中高一貫校。その魅力とは何なのか、進学を決めたきっかけや志望の理由、学校への期待、保護者の役割などを、在学生・卒業生のお母様4人に本音を語ってもらった。
0歳児から小学校高学年のコースまで、子どもの成長に合わせたカリキュラムで定評のヤマハ英語教室が、このたび5月から、ネイティブ講師による「ヤマハイングリッシュアカデミー(Yamaha English Academy)」を開講する。
埼玉県東部の私立学校6校が一堂に会する個別相談会「東部私学の集い2015」が、4月29日と9月5日の2回、ふれあいキューブ春日部の多目的ホールで開催される。中学・高校受験の個別相談と講演会、ミニ説明会を行う。
日本テクノは、省エネやエコ・環境情報を扱うサイト「Eco News Web Magazine(エコニュースウェブマガジン)」にて、電気に関する情報を楽しく学ぶことのできる小・中学生向けコンテンツをオープン。電気に関する知識や雑学を毎月楽しく紹介している。
多摩地区の私立中学校による「春一番!合同相談会」が4月26日、パレスホテル立川で開催される。25校が参加し、最新の受験や学校情報を提供。参加者の質問などに対応する。参加無料。予約不要。
首都圏の私立中高一貫校が参加する私立中学合同相談会「第16回夢限大」が4月19日、アクセス渋谷フォーラムで開催される。都内や神奈川県の私立中26校が参加し、個別相談を実施する。入場無料。
英語教育の現場で長年活躍を続けるイーコラボの3名の先生、井出麻美子先生、芳井由美先生、大木美希先生に、子どもの英語教育の変化について、さらに今後子どもたちがよりよく生きるための英語学習についてなどを聞いた。
大阪府は3月18日、青少年のスマートフォンやSNSなどによるトラブルを回避するための指導教材「ネットトラブル回避プログラム」を作成し、府内の小中高校に配布すると発表。ネットトラブル回避を目的とするプログラムは、全国初の取組みだという。
日本化学会、化学工学会、新化学技術推進協会、日本化学工業協会の産学4団体によって組織される「夢・化学 21」委員会は、無料実験教室「なぜなに?かがく実験教室」を5月より隔月で全6回開催する。初回開催日は5月23日。
内閣府は3月17日、学校教育法の一部を改正する法律案を今国会の議案として衆議院に提出した。現行の小・中学校に加え、小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う「義務教育学校」を新たな学校の種類として規定する。
全国農業協同組合中央会(JA全中)は、「バケツ稲づくりセット」の個人・学校向け申込み受付を3月19日から開始する。種もみ、肥料、栽培マニュアルが届くので、バケツと土を用意するだけで稲作体験ができる。
横浜開港資料館では、横浜の山手で誕生した5つの女子ミッション・スクールの歴史を紹介する企画展示「ガールズビーアンビシャス!~横浜山手のミッション・スクール~」を4月19日まで開催している。入館料は大人200円、小中学生100円。
2013年に文部科学省による「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」が発表されて以来、ますますの勢いをみせている英語教育業界。ベネッセは2015年4月に小学生向けの在宅英語教材「チャレンジイングリッシュ」を開講する。
文部科学省は、理工系人材の戦略的育成の取組を開始すると発表した。2020年度末までに集中して進めるべき方向性と重点項目を公表。初等中等教育段階から取組を講じ、特に高等教育段階の教育研究機能の活用を重視する。
私立中高一貫校は、学校ごとに特徴や魅力があり、長引く不況のなかでも根強い人気がある。具体的にどういうよさがあるのか、保護者はどのように感じているのか、在学生・卒業生のお母様4人に本音を語ってもらった。
誠文堂新光社が発行する子ども向け科学雑誌「子供の科学」4月号では、現在、全118種類の元素の中から子どもたちが一番知りたい元素に投票する「元素選抜総選挙」を開催している。投票結果から総合1位のセンター元素が決定されるという。