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福島県教育庁は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付締切後の2月19日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.22倍、安積(普通)1.32倍など。
大阪大学は平成30年2月20日、平成29年度一般入試の出題・採点誤りを受け、平成30年度一般入試における再発防止の強化策を発表した。2月25日と26日に実施する前期日程試験では、合格発表後にWebサイトで試験問題と解答例を公表する。
大分県教育委員会は、平成30年度(2018年度)大分県公立高校第一次入学者選抜について、出願締切日の2月16日時点の出願状況を発表した。学校別の倍率は、大分上野丘(普通)1.23倍、大分舞鶴(普通と理数の計)1.34倍など。
香川県教育委員会は、平成30年度(2018年度)香川県公立高校一般選抜について、願書受付締切後の2月15日午後4時時点の出願状況・競争率(倍率)を発表した。学校別の競争率は、高松(普通)1.21倍、丸亀(普通)1.09倍など。
OECD(経済協力開発機構)実施の学習到達度調査「PISA2018」で新たに導入される「グローバル・コンピテンス」調査について、文部科学省は日本の参加を見送ることを明らかにした。
高知県教育委員会は平成30年2月16日、平成30年度(2018年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの2月16日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は高知追手前(普通)1.04倍、高知小津(理数)0.68倍など。
シンクは、スポーツを通じて楽しく防災について学ぶ防災スポーツ競技大会「BOU.LEAGUE(防リーグ)」4月より開始する。
文部科学省は2018年2月7日、国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成29年3月卒業者の就職状況などについて発表した。教員就職率は鳴門教育大学が92.1%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が453人ともっとも多かった。
文部科学省は平成30年2月15日、大雪により影響を受けた受験生へ配慮するよう、各国公私立大学の入試担当者に向けて依頼文を送った。試験時間の繰下げや再試験の実施などへの配慮を要請した。
ヤマハが企画協力・制作を行ったデジタル教材「Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる!Vol.1~リズムトレーニング~」が、2018年3月16日に教育芸術社から発売される。楽譜を読む力「読譜力」が身に付けられる小中高校向けのデジタル教材だ。
お茶の水女子大学は、学校の空き教室を期間限定のミュージアムとして活用する「教室ミュージアム 海のめぐみをいただきます!展」を2017年11月に完成させた。海洋教育促進プログラムの一環として、全国の小中学校で巡回展をスタートさせている。
文部科学省は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)国公立大学入学者選抜2次試験の確定志願状況および倍率を発表した。確定志願倍率は、前期日程が3.2倍、後期日程が9.7倍、中期日程が13.5倍で、合計4.6倍。
北海道教育委員会は平成30年2月15日、平成30年度(2018年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況をWebサイトに掲載した。2月5日午後4時現在の出願倍率は、札幌東が1.5倍、札幌西が1.5倍、札幌南が1.3倍、札幌北が1.2倍。
河合塾は2018年2月14日、英語スピーキングの練習用動画とCBT形式の測定テストをパッケージした中学・高校専用商品「KJET-S(ケイジェット-エス)」を4月から提供すると発表した。授業で活用することで、中高生のスピーキング力養成に役立てることができる。
文部科学省は平成30年2月14日、Webサイトに新学習指導要領に係るQ&Aを掲載した。平成29年3月に公示された学習指導要領「生きる力」について、平成30年2月13日時点のよくある質問と回答を公開している。
文部科学省は平成30年2月14日、北朝鮮による弾道ミサイル発射時の対応を盛り込んだ「学校の危機管理マニュアル作成の手引」改定案と学校設置者の対応状況をまとめた調査結果を公表した。手引書には、ミサイル発射情報を受けた避難行動の流れなどを具体的に記載している。