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「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2023」では2023年12月8日(当日消印有効)まで、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」をテーマとした作文とポスター作品を募集する。
文部科学省は2023年5月31日、2022年度(令和4年度)大学入学者選抜における好事例集をWebサイトに掲載した。東北大学や神戸大学など17件の好事例を紹介している。
このたび「リセマム」は、教育書籍としては異例の17万部ものベストセラー『子育てベスト100』(ダイヤモンド社)を執筆、リセマムでもライターやイベントのファシリテーターとして活躍してきた教育ジャーナリスト・加藤紀子さんを新たな編集長に迎えました。
J-SHINE資格を取得し活躍中の、年代もバックボーンもさまざまな児童英語講師4名が集まり座談会を開催。結婚、出産、キャリアチェンジなどライフスタイルが変化する中で一歩踏み出した女性たちが、英語教育の現場で使えるスキルを身に付けたと実感できた理由とは。
難関大学合格にも実績のある女子御三家を含む4校(桜蔭・女子学院・雙葉・豊島岡女子)が、2023年の大学入試結果や進学状況を相次いで発表した。「東大合格者数」がもっとも多いのは桜蔭の72人、豊島岡女子の30人が続き、同校の躍進ぶりを伺わせる結果となった。
東京理科大学は2024年度入学試験より、新たな入試制度「総合型選抜(女子)」を導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている私立大学をまとめた。
国立大学法人10大学の理学部は2023年5月25日、ジェンダーバランスの課題に取り組むことを宣言し、声明を発表した。女子学生の比率が著しく低い状況を是正し、属性に関わらず学びを進められる環境を目指す。新たに理学の魅力を伝えるWebサイト「理学ナビ」も立ち上げた。
東京工業大学は2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている国公立大学をまとめた。
自民党は2023年5月16日、教師の処遇改善と質の高い公教育の実現に向けた提言「令和の教育人材確保実現プラン」を取りまとめ公表した。中学校35人学級の導入、教員の時間外勤務を将来月20時間程度に半減させること等を提言。政府に対し、働き方改革を加速するよう求める。
Taipei Computer Associationは、国際的なプログラミンコンテスト「2023 Presidential Hackathon International」の開催にともない、世界中から参加者を募集している。申込みは5月31日まで、Webサイトで受け付ける。
教育セミナー「AI時代における人間の役割と教育とは」が2023年6月3日にオンライン開催される。AIと生命科学で世界的な研究業績のある慶應義塾大学名誉教授 冨田勝氏がChatGPTの本質を語る。一般3,000円、学生2,000円。先着早割チケットは半額。
82.8%の保護者が教員は忙しそうだと感じていることが、「テラコヤプラス by Ameba」が2023年4月25日に発表した調査結果より明らかになった。中には、授業中に失神した先生や、給食を食べながら添削している先生の姿も見られた。
文部科学省は2023年4月28日、5類移行後の学校教育活動のあり方について、全国の学校設置者に事務連絡を出した。これまで制限されてきた教育活動のうち、真に必要なものを積極的に実施するとともに、多様な教育実践の工夫を生かし、さらに進化を図っていくよう求めている。
クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまな相談に対応する際のポイントを聞いた。第129回のテーマは「PTAの運営方法を見直してほしい」。
Gakkenは、大ヒットマンガ「ドラゴン桜」のモデルとなり、学研プライムゼミで英検対策講座の講師を務める竹岡広信先生のインタビュー記事を「学研オンライン英会話for School」のWebサイトで公開した。
文部科学省は2023年4月19日、公立学校施設の空調(冷房)設備の今後について公表した。地域の避難所としての役割も担う体育館については、空調設置とあわせ断熱性も確保するよう要請。共に国庫補助の対象となるため、自治体での検討を進めるよう促した。