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「career ticket (キャリアチケット)」は、就職活動生を対象に「就職活動におけるオヤカク(親確)アンケート調査」を実施。「親確」とは、企業が内定した学生に「入社することについて親から承諾を得たか」を確認する行為。親が反対したことで内定辞退もあったという。
アクセサリー感覚で組み合わせを楽しめるステーショナリーブランド「KOKUYO ME(コクヨ ミー)」がデビューしました。コクヨ製品の中でも新しい挑戦が散りばめられた新シリーズのデザインを担当したのは、時代の変化を捉える感性とセンスを備えた若手のふたり。
航空業界への就職を志望する16歳から30歳の女性を対象に、女性航空従事者の講話やグループディスカッションなどが行われる「『女性航空教室』Yes I Can!」を航空会館で2019年12月15日に開催する。
eラーニング教材を提供するアルクは、広島大学におけるeラーニング活用授業の効果検証結果を2019年11月28日に公表した。学習時間、アクセス頻度など利用度合いが高いほどTOEICのスコア向上につながったことがわかった。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。九州・沖縄・山口編の大学ブランド総合力ランキングは、前回に引き続き「九州大学」が1位だった。
日経BPコンサルティングは11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」を発表した。中国・四国編の大学ブランド総合力は中国地方では3年連続で広島大学、四国地方では3年ぶりに愛媛大学がTOPに返り咲き、共に国立大学が1位となった。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と日本航空(JAL)は2019年11月27日、連携協定の覚書を締結したことを発表した。これは、JALとして初めての海外大学との広範な協力関係の構築となる。
明治学院大学法学部は、2019年11月12日に早稲田大学大学院法務研究科と、11月21日に中央大学法科大学院と法曹養成連携協定を締結した。明治学院大学法学部は2020年度、法律学科に法曹コースを開設予定。各大学を通じて文部科学省に法曹コース設置を申請するという。
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化。これからの時代に必要とされる思考力を身に付ける学習方法は「机に向かって詰め込むことではない」と、ロボット製作を通じたプログラミング教育を行うのがクレファスだ。小学2年生の息子との体験レッスンレポート。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。北陸・東海編65校のうち、大学ブランド総合力1位は北陸が「金沢大学」、東海が「名古屋大学」だった。
国際医療福祉大学は、日本初の「医療福祉を専門とする総合大学」として1995年に設立された私立大学。2017年に新設された医学部は、首都圏で高水準の医療教育を提供しながら、国内の私立大学医学部で最も学費が低く、6年間で約1,910万円(2019年度)だ。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」の結果を発表した。東日本編では、北海道は「北海道大学」、東北は「東北大学」、北関東は「筑波大学」、甲信越は「信州大学」が1位となった。
研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる採用サービス「LabBase(ラボベース)」を提供するPOLは、博士課程の学生と企業へのアンケート調査を実施。博士学生8割が博士進学に不安があり、もっとも不安なのは進学後の就職という結果になった。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。首都圏編の大学ブランド総合力トップ3は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学。
日経BPコンサルティングは2019年11月27日、「大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)」の結果を発表した。近畿編66校のうち、大学ブランド総合力1位は「京都大学」。2位「大阪大学」、3位「立命館大学」だった。
東大螢雪会の2019年度の私立大学医学部の関係資料によると、入学金や授業料、実験実習費をはじめとする6年間にかかる費用総額が最も高額なのは川崎医科大学で4,726万5,000円となった。4,000万円をこえたのは4,054万3,000円の金沢医科大学と2大学。