日本学術会議は2022年5月10日、5月16日の「国際光デー」を記念したイベント「2022年国際光デー記念シンポジウム~中堅・若手研究者が語る光科学技術の未来~」を会場とオンラインによるハイブリッド形式で開催する。参加無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
京都大学法学研究科法曹養成専攻(法科大学院)が参加の「ロースクールへ行こう!!2022★列島縦断★ロースクール説明会&懇談会」は、2022年4月23日オンラインで開催する。対象は受験生、在学生、法律家を目指す中高生・社会人。参加費無料。4月20日までの事前申込制。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は2022年3月29日から4月3日までの6日間、小中高生対象の「3Dモデリング」と「プログラミング」のオンライン講座を開催する。さらに、5月8日までの来館者に、オープン記念TEPIAオリジナルグッズをプレゼントする。
国際科学博物館は2022年4月24日、「科博オープンラボ2022」を開催する。普段公開されていない国立科学博物館筑波地区の研究施設を年に1回だけ特別に一般公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。参加無料。
Barbara Poolは、東京理科大学学生発ベンチャー企業の宇宙の学び舎seedとSTEAM JAPANの「宇宙xSTEAM教育特別プログラム」を2022年3月31日にオンラインで開催する。対象は高校1・2・3年生。参加費無料。現役大学生が宇宙教育と幅広い進路の可能性を伝える。
ジプロスは2022年4月9日、運営する小・中・高校生対象の4技能専門英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」の開校7周年を記念した特別講演会「イギリスパブリックスクールの今日」をオンライン開催する。参加無料、申込みはWebサイトで受け付ける。
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野、中邑研究室は2022年3月26日、LEARN活動報告会「子どもが変える未来の学び」をオンライン開催する。LEARNの2021年度の活動を伝える。
進学塾「栄光ゼミナール」を運営する栄光は、2022年4月より、小中高生と保護者を対象としたグローバル教育ウェビナー「今こそ聞いてほしいグローバル教育 明日から実践、今世界で必要な力~未来を担う子どもたちへ~」を開講する。
港区立みなと科学館は2022年3月25日~5月8日までの43日間、2022春の企画展「国立科学博物館 巡回展 ダーウィンを驚かせた鳥たち 日本の生物多様性とその保全」を開催する。入場無料、会期中はさまざまな関連イベントも行われる。
近畿大学は2022年3月20日、東大阪キャンパスで、来場型とオンラインのハイブリッドでオープンキャンパスを開催し、2022年4月開設の情報学部の新施設を受験生に初公開する。大阪名物「551HORAI」とコラボレーションしたメインビジュアル等を展開する。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営するアゴス・ジャパンは2022年3月20日、中学・高校生対象の「自己分析から考える課外活動発見ワークショップ」をアゴス・ジャパン渋谷校とオンラインで同日開催する。無料で受講できる。
ユナイテッド・ワールド・カレッジは2022年7月28日から8月3日合計7日間、日中青年会議をオンラインで開催する。日本、中国、香港、台湾の中高生が一堂に会し、異文化や視点について一緒に考え、学ぶ。参加の応募締切は6月5日、参加費無料。
河合塾と産経新聞社は、来春以降の大学入学共通テストに向けたオンラインセミナー「波乱の共通テスト、これからどうなる?~河合塾人気講師が解説!今から始める攻略法~」を、2022年3月19日12時30分からYouTube「産経チャンネル」で配信する。参加費無料。
文部科学省は国立天文台と連携し、「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」を2022年5月24日、YouTubeライブで無料配信する。申込不要。
代々木ゼミナールは2022年5月15日まで、新高1生と保護者を対象とした大学入試ガイダンス「親子ではじめる現役合格作戦~新課程入試のポイントと対策~」を映像配信する。参加無料・要申込。
未踏では、17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」への参加者を募集中。プログラムでは独創的なアイデアと卓越したIT技術をもつ小中高生を対象に、プロダクトの開発支援を行う。募集締切は2022年4月9日。参加は無料。