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東京芸術劇場は2023年5月、劇場の魅力を体感する2つのツアーを開催する。1日は舞台技術スタッフと巡る仕込み見学、14日はコンサートホール。対象は小学4年生以上で小学生は要保護者同伴。所要時間は約60分。参加費500円(税込)。定員は各回20名。事前申込制、先着順。
東京都教育委員会は2023年5月5日、4月1日から都立図書館名誉館長に就任した尾木直樹氏と作家の辻村深月氏を招き、トークイベントを開催する。会場は東京都立中央図書館。定員80名で応募多数の場合は抽選。参加費無料。申込締切4月25日。
Globeeが提供するAI英語学習アプリ「abceed」は2023年4月15日より、AI英語スクール「ABCEED ENGLISH」において、Pro会員限定で「【Target 800】TOEIC対策コース」をオンライン開催する。全8回。参加無料。
ライフイズテックは2023年5月3日~7日、中高生を対象に「AI×クリエイティブ1DAYイベント」を無料開催する。Unityゲームや映像制作コースでChatGPTやStable Diffusion等の生成AIを使った体験ができる。申込締切は4月26日。
京進は「中高生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催するにあたり、参加者を募集している。テーマは「未来の“なりたい私”」。申込みは先着200名(予定)で募集人数に達し次第、締め切る。映像・スピーチ原稿提出は2023年7月7日まで。参加無料。
玉川大学は2023年4月29日、宮本亞門氏特別講座「人生二度なし!」と「中高生のための演劇舞踊スタジオツアー」を開催する。中高校生や保護者、一般も受講できる(要予約)。スタジオツアーは、特別講座の予約者が対象で、別途要予約。
AtCoderは国内在住の中高生を対象に、2023年5月から12月までに開催の3つの競技プログラミングコンテストの合計スコアを競う学校対抗「AtCoder Junior League2023」を開催する。参加費無料。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2023年4月10日、通算44回目となるU-22プログラミング・コンテスト2023公式Webサイトを公開し、応募要領を発表した。応募期間は7月3日~8月末。キービジュアルには2022年に初開催したコンテストの最優秀作品が採用された。
サンシャイン水族館は2023年4月7日から28日までと、5月8日から31日まで「世界ペンギン・カワウソの日inサンシャイン水族館2023」を開催。「いきものキャンパス」(有料)のペンギン編を4月15日・22日、カワウソ編を5月20日・21日に、各日先着20名、事前申込制で実施する。
阪神甲子園球場にて2023年11月29日、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生の大武優斗さんが発起人の「あの夏を取り戻せ 全国元高校球児野球大会2020-2023」が開催される。46チーム総勢約1,000人が参加する大会の運営費用は、クラウドファンディングで資金調達予定。
名門会は、第1志望校合格に向け、基礎レベルの弱点克服を春に終わらせる2023年春 特別講習会(4・5月)「弱点攻略講座」の申込み受付を開始した。対象学年は小中高生および高卒生で、プロ教師が個人別カリキュラムに基づいて指導する。申込みはWebサイトにて。
「1億総留学社会」をブランドフィロソフィに掲げ、海外留学サービス「スマ留」を展開するリアブロードは、2023年3月30日より中学生・高校生向け「2023年中高生夏休み留学プログラム」を販売開始した。
シナネンホールディングスは、中学生~大学生・大学院生を対象に「子ども向け『SDGs創作キット』アイデアコンテスト」を開催する。小学生以下の子供たちがマネしたくなる工作アイデアを、2023年6月30日まで募集する。
大阪朝日広告社は2023年4月15日、看護学部を目指す高校生、保護者を対象とした進学相談会「大学看護学部進学フェア」を大阪のヒルトンプラザウエストで開催する。大学合同個別相談会は定員なし。教育講演会第1部、第2部は各回60名。完全予約制。入場無料。
チームラボは2023年4月8日から、ティラノサウルス等のさまざまな種類の恐竜を捕まえ、観察し、スマートフォンに自分のコレクション図鑑をつくっていく展覧会「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」を、Galaxy Harajuku(東京・原宿)にて開催する。入場無料。
総務省は2023年3月22日、高校生、大学生等を対象とした「統計データ分析コンペティション2023」を開催すると発表した。エントリー期間は5月10日~8月9日。「高校生の部」9月8日、「大学生・一般の部」8月31日締切。