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きのか蔵は、2020年5月から11月にかけて開催する「きのか蔵の会2020」の参加者募集を開始した。田植え体験や柴沼醤油醸造蔵見学、ハチミツ搾り体験、大豆収穫体験などを予定している。
日能研は2020年3月20日、新6年生を対象とした「記述力模試」を首都圏と北海道、愛知県の日能研各教室で実施する。難関校を中心に出題の多い記述形式の問題を、国語・算数・社会・理科の4科目で出題する。受験料は3,300円(税込)。
三菱みなとみらい技術館は2020年3月4日から4月6日まで、小学生をおもな対象とした企画展「なるほど!!カガクまつり~遊びながら原理を学ぶ~」を開催する。楽しく科学に触れられる、さまざまな企画を実施する。
文部科学省は2020年2月23日、国際バカロレア(IB)教育に関心のある団体・個人を対象に、第4回国際バカロレア推進シンポジウム「国際バカロレア教育フォーラム日本2020」を大阪女学院高等学校にて開催する。参加無料・事前申込制。
横浜・八景島シーパラダイスでは2020年4月5日までの期間、「見る」「さわる」「食べる」「学ぶ」ことができる、深海生物にフィーチャーしたイベント「深海生物まつり」を開催する。
難民を助ける会(AAR Japan)は2020年3月31日、春休み子どもイベント「体感!SDGs-きみの得意技で世界を変えよう-」を開催する。対象は、小学3年生から6年生。参加費は1人1,000円。
アルバ・エデュは2020年3月10日、フミコム(地域連携ステーション)にて「『世界の教育から日本の教育の未来を考える』~個の力を伸ばすプレゼン教育の可能性~」と題した鼎談イベントを開催する。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2020年2月18日正午より、中学校や高校の現職教員を対象に「ICT日米教員交流プログラム」の参加者を募集する。2020年8月に約1週間訪米し、米国教員と教育交流を図る。応募締切は4月20日。
アフレルは、「AIを知ろう!体験ワークショップ~機械学習×Scratch×EV3~」を「ロボコン新人戦アフレルスプリングカップ」会場内で3月に開催する。対象は中学校・高校の教員や民間の指導者。場所は3月27日が大阪で、30日が東京。
エクシードは2020年2月から3月にかけて、全国42都道府県241市区町村において、子ども向けプログラミング体験会を開催する。参加申込みは、Webサイトにて受け付けている。
文部科学省は2020年2月16日、「トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち」を開催する。当日は、世界中でアート・カルチャー系の留学をした40組の留学経験者がステージ、ブース展示などで留学成果の発表を行う。
ホンダとTOMODACHIイニシアチブは、8月15日から29日の日程で実施する第3回「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」の参加者募集を開始した。
プログラミングクラブネットワーク(以下「PCN」)は、フジテレビライツ事業部の後援を受けて「ガチャピン・ムック プログラミングコーチチーム(PCT)」を発足。初回のプログラミング教室を2020年2月15日、フジテレビ本社1Fにて開催する。
未来の先生展実行委員会は2020年2月22日と3月21日、「英語教育の不易流行を学ぶ」をテーマとした「未来の先生展”英語特別セミナー”」を東京都千代田区にあるネリーズの会議室で開催する。
TikTokと埼玉県とリセマムは、シニア・プレシニアの家族に世代を超えて地域へ興味・関心を向けてもらうことを目的とした「家族三世代で楽しめるTikTokセミナー」を2020年2年16日に共催する。参加費は無料。家族三世代や親子での参加を歓迎している。
ノジマは、楽しく学べるプログラミングワークショップ「プログラミングで未来生活体験★サガミハラスマートシティ2030」を2020年2月24日に開催する。対象は小学生全学年で、会場は相模原市まち・みどり公社けやき会館。