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講談社Rikejoと荏原製作所は2018年3月18日、女子中高生対象の「ミライリケジョ~モノづくりカフェ2018」を開催する。理系出身の女性アナウンサーによるトークセッションやMicro:bitを使ったプログラミング体験などを実施する。参加無料、事前登録制。
日本デジタル教科書学会は2018年2月3日、小金井市立前原小学校で「Minecraftで創造性や問題解決能力を育む ~学校教育との接点を考える~」を開催する。参加費は学会員が無料、学会員以外の教育関係者は500円。申込みはWebサイトより受け付けている。
教育関係者を対象とした「第3回子どもプログラミング・サミット」が、2018年2月24日に東京上野・国立科学博物館で開催される。産学官の各業界から招いたゲストと共に考えるシンポジウムのほか、プログラミング教材を体験するワークショップも実施する。定員150名。
キッザニアは、激変の時代を生き抜く力を身に付けることを目的とした中学生向けカリキュラム「コスモポリタン キャンパス」を2018年4月~10月にかけて開催する。全13回のプログラムで費用は12万円(税込)。中学生10名を募集する。応募締切は2月16日。
TOMASや伸芽会などを運営するリソー教育グループは、復興支援チャリティイベント「第19回トーマス・コンサート」を2018年3月28日に開催する。新年中児(4歳児)~高校生とその家族を対象に、抽選で2,000名を無料招待する。
受験生の集まる学園として年々評価を高めている広尾学園中学校・高等学校の学校改革について、副校長の金子暁氏に話を聞いた。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は平成30年3月9日・10日、「教育の情報化推進フォーラム」を開催する。今回は「新学習指導要領とICT」をテーマに、大学教授らによる講演やパネル討論、活用事例発表などを行う。参加無料。3月6日までWebサイトから申し込む。
2017年に子どもがしていた習い事は「スポーツ系」がもっとも多いことが、Gakken Tech Programの調査結果より明らかになった。2018年にさせてみたい習い事では、「プログラミング」が「ダンス・体操」よりも上位にランクインしている。
学研のプログラミングスクール「Gakken Tech Program」は2018年2月17日、「コエテコ byGMO(コエテコ)」と共同で、プログラミングの基礎を学習する無料ワークショップを開催する。定員は30人。
任天堂は、段ボール製の工作キットを組み立て、Nintendo Switchと組み合わせてピアノやロボットなどが作れる「Nintendo Labo(ニンテンドー ラボ)」を2018年4月20日に発売する。また、親子向け体験イベントを2月に東京と大阪で開催する。
ライフイズテックは、2018年3月18日~4月5日の期間、会場となる全国6都道府県9大学・専門学校で、中高生を対象としたIT・プログラミングワークショップ「Life is Tech!Spring Camp 2018」を開催する。
日本科学未来館などは春休み期間中、徳島県内を巡る親子ツアーを開催する。再生可能エネルギーの発電施設見学のほか、徳島県ならではの自然科学体験などを盛り込んだ2泊3日のイベント。小学4~6年生と保護者のペアで申し込む。申込締切日は2018年1月26日。
角川アスキー総合研究所は、2018年2月4日に「起業を知ろう!起業家としゃべろう!10代から考える起業へのステップ」を開催する。会場は長野県塩尻市のグレイスフル塩尻。対象は高校生・高等専門学校生80名で、参加費は無料。申込みはWebサイトから先着順で受け付ける。
NHKエンタープライズとライフイズテック、Qosmoは2018年2月17日~18日の2日間、中高生を対象とした体験型のワークショップ「ディープラーニングの学校」を開講する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
SAPIX YOZEMI GROUPは2018年3月25日~29日、新高校3年生までの生徒と保護者を対象とした「東大・京大・医学部・難関大学 大学入試分析会」を全国10会場で開催する。入場は無料だが、事前に申込みが必要。
京都大学理学研究科宇宙物理学教室、附属天文台・産官学連携本部主催の「京大天文教室 in 丸の内」が、2018年1月19日と3月2日に丸の内で開催される。京都大学の天文学者が登壇し、最先端の天文学の研究成果について講演する。