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小学館は2022年3月19日から4月6日まで、栃木県子ども総合科学館で特別展「図鑑の世界に飛び込もう~未来くんのGoToくらべる~」を開催する。小学館の「くらべる図鑑」が、大きなパネルや映像になって出現する。
しょうけい館は2022年3月15日から5月8日まで、春の企画展「残された言葉や声をたずねて」を開催する。開館時間は午前10時から午後5時30分まで(入館は午後5時まで)。入場無料。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
三菱みなとみらい技術館は2022年3月21日、「MMキッズ未来塾未来の海を考えよう!アシタノフネ『無人運航船』」を未就学児童から小学生を対象にオンラインで開講する。参加費無料。
キッズウィークエンドは2022年3月5日から4月3日まで、未就学児・小学生が対象の「キッズウィークエンド春のオンラインこどもフェス2022」を開催する。各講座はチャットやリアクションの機能を使った双方向のコミュニケーションを図りながら進行する。参加費無料。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティングは2022年3月29日、小学校高学年の子供たちを対象に「ポンタと学ぼう!子ども向けマネー教室 withキャサリンとナンシー」をオンラインで開催する。お金の正しい知識を有識者から楽しく学ぶ。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は2022年3月13日、「PCNこどもプログラミングコンテスト2022」の表彰式を開催、YouTubeライブ配信する。ソフトウェア部門(小学生・中学生)、ロボット・電子工作部門(小学生・中学生)の4部門で表彰する。
新渡戸文化学園は2022年3月17日、NITOBEハピネストーク「特集中学受験、最新情報とこれからできる準備」を、オンラインZoomで開催する。中学受験や子育てにかかわる登壇者3名ならではの本音に迫るトークと、Q&A。参加費無料。
VIAと東京地下鉄(東京メトロ)は協業第2弾、子供向けオンライン教育講座「学校では教わらない?お金の勉強」を、2022年4月24日、5月15日、29日、6月12日の全4回開催する。「生きる力」を育む。
講談社は2022年3月15日、「第一次世界大戦」をテーマにスタディサプリの日本史講師と世界史講師による「日本の歴史」Webセミナーを開催する。歴史の主要キーワード「日本史なら何を覚えるべきか?世界史ならどう教えるか? 」を同時に語る。参加費無料。
ベネッセこども基金は2022年3月19日、子供の権利について考えるオンラインイベント「子どもの権利って何だろう?子ども支援の現場から『子どもの権利』を考える会」を開催する。参加無料。教育現場に携わる人や保護者等、広く参加を募る。
学研プラスは、小中学生向け無料オンラインイベント「学研まんがNEW日本の歴史presents Co.慶応先生といっしょに歌って覚える日本史ラップクイズ」を2022年3月21日に開催する。参加費は無料で事前申込制。
2022年2月27日、第6回全国小中学生プログラミング大会 最終審査会・表彰式のオンラインイベント「15歳以下のプログラミング 学校・塾・家庭はどうする?」が開催される。今後の子供たちとプログラミングの動向等について考える。
朝日学生新聞社は2022年3月20日、小学生と保護者向け「朝小スプリングミーティング」と中高生向け「朝中高スプリングミーティング」をオンラインにて開催する。プログラミングやクイズの特別授業等、楽しいコンテンツを用意している。参加は無料。
DPI日本会議は2022年3月5日、第6回DPIインクルーシブ教育推進フォーラム「世界のインクルーシブ教育の流れを地域へ!『現状と課題を考える』」をオンライン開催する。リタリコ研究所所長の基調講演と日本の学校のバリアフリー報告、障害学生が登壇する。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。