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第8回教育ITソリューションEXPO(EDIX)が、5月17日から19日に東京ビッグサイトで開催される。会場には業務支援システム、ICT機器、デジタル教材などを提供する800社が出展するほか、教育現場の第一人者が最新動向を紹介する32のセミナーも開催される。
文部科学省と国立青少年教育振興機構は、4月23日の「子ども読書の日」に国立オリンピック記念青少年総合センターで「平成29年度子どもの読書活動推進フォーラム」を開催する。読書活動推進に興味関心のある人たちを対象としており、参加費は無料。定員は600名。
プラン・インターナショナル・ジャパンは、子どもたちへの教育支援を呼びかける「世界一大きな授業2017」の授業実践者1,000名を募集している。参加登録は5月28日まで、4月15日~5月31日の期間で授業を実践する。
東京理科大学と通信機器を取り扱うインターネットイニシアティブは、全国の中高生を対象に「神楽坂サイエンスアカデミー2017」を6月~9月の期間で開催する。参加費は無料。4月28日まで、Webサイトで参加者を募集する。
ICT CONNECT 21は、マイクロソフトコーポレーション副社長を招き、プログラミング教育の世界での取組みに関する講演会を4月11日に筑波大学東京キャンパス文京校舎で開催する。参加費は無料で、参加申込みが必要。
教育関係者向けのセミナーや展示を行う「New Education Expo(NEE)2017」が東京で6月1日~3日、大阪で6月16日と17日に開催される。東京会場の基調講演には、慶應義塾長の清家篤氏らが登壇。そのほかの講演や公開授業などについても、Webサイトで公開している。
opnlab(オプンラボ)は3月25日、さまざまな業界の第一線で活躍する職業人と学生をつなぐキャリアイベント「近未来ハイスクール-かっこいい大人ってなんですか?」を開催する。おもな対象は高校生だが、中学生や大学生も参加可能。
東京大学は3月13日、東京大学主催で全国各地区の大学とともに行う「主要大学説明会」2017年の日程を公表した。7月から9月にかけて、全国7会場で開催する。
お茶の水女子大学では3月25日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、女子中高生を対象としたシンポジウムを開催する。女性研究者の体験を聞き、サイエンスを学ぶ意義を伝える。参加費は無料。
ソフトバンクとベネッセが共同で設立した学校教育ICT活用支援サービスを提供する「Classi(クラッシー)」と明星中学校・高等学校は3月28日、「ICT教育研究会 with Classi」を開催する。3月24日まで、学校・行政関係者などの参加申込みを受け付けている。
カナダ大使館は3月17日・18日、「カナダ留学フェア2017春」を東京のカナダ大使館にて開催する。カナダの教育機関が多数参加し日本語で個別相談に応じるほか、各種セミナーを実施。教育関係者向けワークショップも行われる。入場無料・入退場自由。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェアSpring 2017」を5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
河合塾は3月10日、高等教育関係者を対象に「グローバル社会に対応した大学教育」2016年度調査報告会を麹町校で開催する。法政大や青山学院大など、進んだ取組みを実践する6大学が登壇する。受講料は無料。申込みは、Webサイトより受け付けている。
総務省と中国総合通信局は3月30日、「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の成果発表会を広島で開催する。江崎グリコやNTT西日本などが登壇。参加申込みは、ICT CONNECT 21のWebサイトより受け付けている。