advertisement
advertisement
NHKラジオ第1放送は、各地の小・中学校が夏休みに入った7月21日に、科学に関する素朴な疑問を電話やメールで募集し各分野の専門家が答える番組「夏休み子ども科学電話相談」の放送を開始した。夏休み期間中、4週にわたり平日の午前中に放送を行う。
開設から10周年を迎える、東京・有明にある理数体感型ミュージアム「リスーピア」は「リスーピア10周年スペシャルイベント」としてワークショップやセミナー、夏休みの自由研究応援などのイベントを9月25日まで開催する。
公文教育研究会は、日本児童文芸家協会、日本児童文学者協会と共催する「おはなしエンジェル 子ども創作コンクール」の作品募集を7月20日より開始した。9月10日まで、幼児から中学生を対象に、独創性にあふれた自由な発想の物語を募集する。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーにて「夏休みファミリーイベント」を8月31日まで開催する。
東洋や日本の美術コレクションを展示している岡田美術館では、7月16日から8月30日までの夏休みの期間中、「美術館で楽しむ夏休み」に合わせ伊藤若冲の「孔雀鳳凰図」を題材にしたぬりえコンテストを実施する。参加は無料。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を掲載した。
ボーネルンドがプロデュースするキドキドは、8月28日に、夏休み特別企画として、 「1日こどもプレイリーダー」を募集する。キドキドの「プレイリーダー」の仕事が体験できる。対象は、キドキドのアクティビティが一人でできる4~12歳までの子ども。
沖縄県は、2016年度の沖縄感染症研究拠点形成促進事業の一環として、夏休み自由研究イベント「蚊・ネズミによってかかる世界の病気を知ろう」を8月14日に開催する。対象は小学校高学年~高校生およびその保護者で、入場無料。事前申込不要で当日自由に参加できる。
愛知県は、Fリーグオフィシャルパートナーの読売新聞社とともに、フットサル教室「読売フットサルクリニック」を2016年8月28日、名古屋市のテバオーシャンアリーナにて開催する。
埼玉県立さきたま史跡の博物館では、7月24日・26日・27日の3日間、夏休み自由研究の題材を提案する3つの窓口を設置する。職員とともに古墳群や国宝、古代のアクセサリーを研究する。対象は小学校3年生から6年生。
サントリー美術館は8月23日、休館日の美術館を「子ども専用びじゅつかん」として開放する夏休み特別イベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催する。小中学生と保護者を無料で招待し、開催中の展覧会やワークショップなど美術館を楽しむ機会を提供する。
青少年自助自立支援機構が運営する部活応援Webマガジン「ナビ部」は7月19日、サイト内に全国約2,000校の高校野球部リンク集「野球部ポータル」をオープンした。各都道府県で高校野球の夏の甲子園予選が行われている中、サイトでも全国の野球部を応援する。
7月20日から8月9日の3週間、伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/TOKYO解放区では「TOKYO夏物語」と題して、画家・絵本作家いわさきちひろの世界観をモチーフにしたイベントを開催する。
今回は夏休みのおでかけ時に大活躍しそうな、子どもから大人まで楽しめるシール工作絵本の「かおノート」をご紹介したいと思います。
タカラトミーは、直感的な体感遊びで1歳半から長く遊べる女児向けタブレット型学習トイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ できた!がいっぱいドリームトイパッド」を、7月21日より全国の玩具専門店やインターネットショップなどで発売する。
ジョージ・ルーカスが世界中から選りすぐった『スター・ウォーズ』のアート作品が集結する「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が、7月16日から8月30日まで大阪のあべのハルカス16階にあるあべのハルカス美術館にて開催される。