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川崎市、東芝未来科学館、三井不動産は、エネルギーや環境問題について未来を担う子どもたちと共に考える体験型教育イベント「つくろう!あそぼう!エコ学びのひろば」を三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザにて8月19日に開催。参加申込みは先着順で受け付ける。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、10大学の生協の書籍部で6月に売れた本のベスト10を公開。京都大学では「TOEICテスト公式問題集」が1位となり、同本が上位に入る大学が多く見られた。
横浜市芸術文化振興財団は7月29日~8月7日、横浜市民ギャラリーで「横浜市こどもの美術展2016」を開催する。アーティストによる特別展が同時開催されるほか、家族で楽しめるワークショップやコンサートも行われる。入場は無料。
7月22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
電子コミック出版事業などを手がけるウェイブは、無料で読み放題の絵本アプリ「えっほー」をリリースした。すべての絵本にナレーションが付いているため、字が読めない子どもでも楽しめる。対応OSは、iOSとAndroid。
東京・清澄白河のアースプラスギャラリー(EARTH+GALLERY)の月単位で様変わりするコンセプトショップ「EARTH+gallery shop『LUCK』」では8月6日から21日まで、8月企画「どっかいきたい」が開催される。
全国で手芸専門店「クラフトハート トーカイ」などを展開する藤久は、夏休みシーズンの7月~8月に全国470店以上でキッズ向け手作り体験イベントを開催する。人気のディズニーグッズやUVレジン作品など、さまざまなハンドメイドに挑戦できる。
7月22日より配信が始まったスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」だが、実際の認知率や利用率はどのくらいなのだろうか?MMD研究所が7月26日に発表した調査結果によると、認知率は9割を超え、利用率は約4割にのぼることが明らかになった。
キッザニア東京が開催する「KidZania Challenge Award 2016 ~あなたは何のチャンピオン?~」では、3歳~15歳の子どもたちから頑張っていることを表現した作文やイラストなどの作品を募集している。応募は8月31日まで。
日本国内で配信されて以来、多くの老若男女が楽しんでいるスマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」。配信から数日たった今、ポケモンGOに限らずゲームに伴う子どもの「歩きスマホ」や「ながらスマホ」が危険視されている。
天王寺動物園では8月5日~21日、奇妙な蟲(むし)たちを集めた企画展「奇奇怪界!暗闇のサーカス~奇蟲の世界~」を開催する。通常の開園時間は午後5時までだが、ナイトZOO開催日には夜9時まで開園している。
スカイツリータウンソラマチ内にある「すみだ水族館」は現在、日本最大の金魚展示ゾーン「江戸リウム」で“金魚づくし”の夏イベント「お江戸の金魚ワンダーランド」を実施している。リセマムでは、3組6名にすみだ水族館入館券をプレゼント。
JR東日本千葉支社などはこのほど、千葉県内の鉄道などを自由に乗り降りできる企画切符「サンキュー●ちばフリーパス」(●はハートマーク)を期間限定で発売すると発表した。
ポーラ美術館は、学芸員と対話をしながら作品を鑑賞する「夏休み子ども美術鑑賞会」を7月30日に開催する。対象は小学校3年生~6年生の子どもとその保護者で参加費は無料。7月28日までに電話またはWebサイトにて申し込む。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターは7月25日、夏休みの自由研究や工作に役立つ新コンテンツ「2016夏休み 宇宙で自由研究特集」を公開した。月、ロケット、実験など、小中学生向けにさまざまな宇宙教育教材を紹介している。
ゲッコー・アンド・カンパニーが運営するガイガーJP Yahoo店は、ビデオカメラ機能を搭載した子ども向けスマートウォッチの販売を7月22日より開始した。話題の「ポケモンGo」による「ながらスマホ」や「歩きスマホ」対策としても活用できるという。