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産経新聞社では、児童画の登竜門として知られるコンクール「第69回こども二科展」作品を募集する。応募資格は中学生以下で、1人につき5点まで応募可能。作品受付期間は2020年9月9日から9月23日まで。
WWFジャパンは、独自開発した教育プログラム「においでめぐる動物園―くんくんPlanetに出かけよう」を、新たに自宅で楽しめるコンテンツ「においの惑星―くんくんPlanetに出かけよう」として公開した。うんちの匂いから動物の生態を学ぶことができる。
『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の新たな公開日が9月11日に決定した。それにあわせて、京極尚彦監督のコメントも公開された。
JR東日本盛岡支社は8月4日、トロッコ列車「びゅうコースター風っこ」を9月に釜石線と三陸鉄道で運行すると発表した。
食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地が運営する「Oisix」は、特設サイト「おうちサマースクール」を2020年7月30日に開設した。「食×学び」をコンセプトとして、親子で気軽に取り組め、学びを得られるコンテンツが紹介されている。
「東京アニメアワードフェスティバル(以下:TAAF)」が、2020年3月に開催できなかった「TAAF2020」のコンペティション部門ノミネート作品上映を、9月26日・27日に、池袋・新文芸坐にて行うと発表。あわせて、上映スケジュールが公開され、チケットも販売開始となった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは3日(月)、パーク史上初の「ドラえもん」のライド・アトラクション「STAND BY ME(スタンド バイ ミー)ドラえもん2」XRライドのプレスプレビューを行い、アトラクションに駆けつけた「ドラえもん」とともに特別な撮影会を開催した。
ハウス食品グループ本社は2020年8月1日、共働き家族応援プロジェクト「おいしい家族育 ~食で育む、家族のハッピースタイル~」の企画として、「家族を育むキッチンアクション20」をWebサイトで公開した。
現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から31日まで、全国の子どもたちを対象にした「Casieキッズアートコンテスト2020」の平面絵画作品を募集する。
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が2020年8月7日に公開されることを記念して、「ABEMA」内の「みんなのアニメチャンネル」にて8月3日より『映画ドラえもん』シリーズ22作品を配信することが決定した。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2020年9月10日、子どもの創意工夫を引き出すトイロボット「toio」の専用タイトル第6弾となる「おんがくであそぼう ピコトンズ」を発売する。希望小売価格は5,980円(税別)。「toio」本体とセットのバリューパックもある。
JR東日本新潟支社は7月27日、上越新幹線で運行している『現美新幹線』を12月19日限りで終了すると発表した。
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』より、おうちで楽しめる同時視聴企画「おうちで映画すみっコ夏休み上映会」の開催が決定。8月8日20時からスタートする。
KADOKAWAは2020年7月27日、恐竜学者で北海道大学総合博物館副館長・教授のダイナソー小林こと小林快次氏が監修した「恐竜 骨ぬりえ」を発売した。価格は本体1,250円(税別)。
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の兆しが見えまない中、“ウィズコロナ”、“ニューノーマル”のエンタメとして、「ドライブインシアター」が再び注目を集めている。ソーシャルディスタンスを保ちながら映画を楽しむことができるからだ。
文響社とデイリー・インフォメーションは、「うんこドリル」と関東周辺の全31施設のコラボレーション企画として、「うんこおでかけドリル 関東周辺版」を各施設にて開催する。実施期間は2020年7月31日より9月30日まで。