「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社は、「受験生お疲れ様!キャンペーン」と題して、デジタル版「週刊少年ジャンプ」1年分49冊(2015年14号~2016年13号)を受験生5名にプレゼントする。
今春、ハウステンボスに新スポットや新アトラクションがオープンする。3月19日には、自分で色を塗った恐竜が大型スクリーンで動き出す「みんなの恐竜」がオープン。また、初開催となる「ハウステンボスイースター」などイベントも充実している。
「第4回DeNAベイスターズカップ ~2016年神奈川県中学硬式野球選手権大会~」が3月5日から2日間、横浜スタジアムで開催された。
アクション指導やタレント事業を手掛けるワーサルは、「女性のためのバク転講座」を東京・笹塚で3月21日に開催する。。「何か新しいことに挑戦したい」「バク転をするかっこいいお母さんになりたい」などの夢を叶える。
キッザニア東京・キッザニア甲子園は4月、新入園児・新入学生を対象としたキャンペーンを実施する。東京では対象児童・生徒と同伴の大人が特別価格になり、甲子園では対象児童・生徒を無料招待する。さらに、甲子園では3日間限定の「春の特別価格デー」が設けられる。
三重大学では、日食を観望するイベント「日食を見よう!」を、3月9日学内で開催する。当日配布する日食グラスや望遠鏡などを使って、約4年ぶりとなる日食の観察を行う。参加無料。予約不要。開催時間中はいつ来場しても参加できる。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストジャパン(EF)は、3月1日より10歳から14歳の児童・生徒を対象とした語学留学とサッカーキャンプを組み合わせた留学プログラム「チェルシー・フットボール・キャンプ」の販売を開始した。
多摩動物公園では3月26日・27日の2日間、「アフリカフェア in 多摩動物公園」を開催する。約20か国(予定)のアフリカ各国大使館が参加し、オスマン・サンコン氏らが参加する記念シンポジウムや、アフリカ料理や特産品の提供などを行う。
埼玉大学STEM教育研究センターは、小学校3年生から高校生までを対象に「春のSTEMキャンプIN大宮」を3月30日、31日の2日間にわたり開催する。費用は参加費2,000円、教材費15,000円となっており、ホームページより申込みを受け付けている。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、4月15日より新しいガイドツアーをそれぞれ実施する。所要時間は約1時間30分。料金は大人2,500円(税込)。参加申込みは事前予約のほか、空きがある場合は当日予約も可。
栄光ゼミナールとシェーン英会話は共同で、ネイティブ教師と英語を使いながら1日を過ごす「One Day Trip」を実施する。おもちゃ美術館や博物館、動物園など4コースから選択。推奨対象年齢は小1~中3。各コースの定員は40名。
港湾局と東京臨海副都心グループ、東京港野鳥公園グループは、都立海上公園で3月から4月にかけてさまざまなイベントを開催することを発表した。シンボルプロムナード公園で行われる「臨海副都心チューリップフェスティバル2016」など。
夢★らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業のこども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。
Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。
ノエビアグリーン財団は、ジュニアスポーツ選手の育成などを目的とした助成金交付に伴う一般公募の受付を開始した。
PCN(Programming Club Network)を推進するナチュラルスタイルは、小中学生を対象にオリジナルのプログラム作品を募集する「PCNこどもプロコン2015冬」を開催。2月29日まで作品の応募を受け付けている。