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「東京湾大感謝祭2015」が10月24日と25日に横浜赤レンガ倉庫で開催され、乗船体験会やステージプログラム、ワークショップなどが行われる。時間は午前10時から午後5時まで。
大阪市立クラフトパークは、10月25日「クラフトパークフェスタ2015」を開催する。おもに小学生から参加できる織物や木工・染色・陶芸・金工など9つの体験教室のほか、バーナーでガラスの動物をつくる実演ショーなどを行う。体験教室の一部は事前申込みが必要となっている。
埼玉県こども動物自然公園で10月10日、カピバラの赤ちゃんが誕生した。生まれた5頭のうち、1頭は残念ながら12日に死亡してしまったが、4頭はすくすく育っており、1~2週間ほどで一般公開される予定となっている。
高遠天文ドームから300ミリ望遠鏡を使って星空を眺める「信州高遠星座観察会」が、1泊2日の日程で12月から平成28年2月まで、5回にわたって開催される。対象は、星座観察に興味のある人。家族やグループなど2人以上で参加できる。定員は、各回40人程度。
東急グループは、11月16日まで、小学生の子どもを対象とした親子で職業体験ができる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、12月から2016年1月にかけて25コースの職業体験プログラムを開催する。
正しい走り方を教えるスクール「SPRINT SCHOOL 石原塾」を運営するSICは、かけっこクラスとサッカーフィジカルクラスの体験会「川崎スクール体験会」を神奈川県川崎市で10月30日に開催する。
キッザニア東京は、10月から2016年1月の期間限定で、初めてキッザニアを体験する人や、前回から時間が経ち「ルールがよくわからない」という人に向けた、ガイド付きオリエンテーションツアーを実施する。キッザニアを楽しむコツを教えてもらえる初心者向けプログラムだ。
遊んで学べる子どもための博物館「キッズプラザ大阪」が、平成28年度のミュージアムボランティア「インタープリター」を100人募集する。子どもの遊びを応援するボランティアで、現在300人以上が活動している。締切りは平成28年1月19日必着。
アクトインディが企画運営する子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は、親子連れのハロウィンに関するアンケート調査を実施した。子どもが仮装する家庭は約半数の47%。親子のハロウィン参加率は昨年より約1割増加した。
名古屋市科学館など全国7都市の会場と国際宇宙ステーションと地上を結んで油井宇宙飛行士とリアルタイムに交信するイベント「ブラザーアーストーク」が、11月10日に開催される。参加対象は小学生以上の一般市民。10月9日より各会場100~300名の参加者を募集している。
銀座コージーコーナーが、5月1日より作品募集、Web投票キャンペーンを展開してきた「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」において、厳選なる審査および投票の結果、グランプリ作品が決定した。クリスマスには400台限定で商品化、実際に販売される。
東京ディズニーランドは、2016年1月12日から3月18日までの期間、昨年も好評だったスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を内容も新たに開催する。ディズニーシーではダッフィーの期間限定プログラムも開催と、冬限定の楽しいプログラムが満載だ。
立川文化芸術のまちづくり協議会は10月31日、文化・芸術のまち立川でさまざまな企業・団体が集まるワークショップフェスティバルを開催する。親子、家族で体験できるワークショップでは、美術・音楽・スポーツ・科学・経済などを楽しめる。
子ども向けの完全無料Webサイト「WONDER!スクール(ワンダースクール)」では、「ハロウィン特集2015」を公開した。かぼちゃランタンの作り方などを学べる動画のほか、ハロウィンフォトコンテストを実施し、家族や友達と楽しむことのできるコンテンツを展開している。
全国学童野球振興協会は、小学軟式野球大会「ポップアスリートカップ」全国大会に出場するチームの遠征費を支援するため、クラウドファンディングにエントリーした。
埼玉県は、12月6日、埼玉県警察音楽隊やソプラノ歌手などが出演し童謡メドレーなどの演奏を行う「彩の国さいたま童謡コンサート2015」を開催する。観覧は無料だが、事前の申込みが必要。10月13日より申込受付を開始する。