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Z会は、タブレットを使ったデジタル通信教育「デジタルZ」で4月から、「わかるつたわる ことば」「ひろがるせかい えいご」を開講する。国語は初めて、英語は第二弾の講座となり、デジタルZの開講はこれで4講座となる。
アイオイクスは、中学生の統計情報をまとめた動画のインフォグラフィックを公開。動画では、文部科学省や厚生労働省などが公開している中学生の統計をまとめたもので、111年前に比べて身長が約18センチ伸びていることなどを紹介している。
BoAは、就職面接で「実際に過去問われたことのある過去問題」を紹介するWebサービス「模擬面.com」を開始。大手企業出身のデータベースマーケッターが業界別で頻出する問題や回答が困難な問題をまとめ紹介している。
立命館宇治中学校・高等学校と楽天は15日、電子ブックリーダー「kobo Touch」約1600台の導入で合意したことを発表した。立命館宇治中高では、2013年4月の新学期から「kobo Touch」を全生徒に配布し利用を開始する。
神奈川県公立高校入試の学力検査が本日午前8時50分より実施されている。全日制では、42,560の募集人員に対し志願者数が50,578となっており、平均倍率は1.19倍と発表されている。
ジャストシステムは、タブレット上ですべての学習が完結するクラウド型通信教育「スマイルゼミ」の「中学講座」を、2014年4月から新たに開講すると発表した。
アップルは、学生や教職員を対象に、製品購入でアプリケーションや音楽がついてくる「新学期を始めよう」キャンペーンを実施する。期間は2月14日から5月9日まで。
「Yahoo!きっず」は、「Yahoo!きっず図鑑」を刷新。動物、植物、星空、ペット、食材、お仕事の6カテゴリー、2700項目を掲載し、スマートフォン、スマートパッド、PCのいずれからも閲覧可能な無料の総合図鑑としてリニューアルオープンした。
小学館は、「よくわかるDVDシリーズ」の新刊「電子黒板 まるごと活用術」を2月23日に発売する。亀岡市立南つつじケ丘小学校、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校の活用事例をDVD映像で紹介。
京阪神地区の私立高校入試の多くが2月9日に実施され、多くの学校ですでに合格発表が行われている。私立高校の合格発表日から公立高校入試の間に再チャレンジする「1.5次入試」の要綱が公開されており、実施校は募集を受付けている。
宮城県高校教育課は、平成25年度公立高校入試の前期選抜合格者を発表、Webサイトにて合格者の受験番号が学校ごとに掲載されている。なお、後期選抜は3月7日に実施される予定。
スマートフォンを利用する学生が9割を超え、大学生活に必要不可欠な情報機器として定着しつつあることが、近畿大学が実施した「大学生の情報機器利用に関する調査」の結果から明らかになった。
東京都荒川区は2月6日、2014年度以降の小中学校全校における児童生徒1人1台のタブレットPC導入に向けて、2013年度に小学校3校でモデル導入すると発表した。2013年度の予算として5,043万円を計上する。
国立東京工業高等専門学校は、同校1年生の個人情報を含むデータのサーバ上の保存場所を示す情報が、特定の教室内に掲示されていたことが判明したと発表した。
カシオ計算機は、電子辞書「エクスワード」シリーズより、小学生・中学生・高校生に向けて、英語を中心に学校の勉強に役立つ最適なコンテンツを収録した「XD-N4800/N3800/N2800」を、2月15日より発売する。
リンボウ先生こと林望氏が現代語訳した書籍「謹訳 源氏物語」(祥伝社刊)が電子書籍化され、iPhone/iPad用アプリとしてiTunes App Storeより提供されている。著者自ら朗読した音声とテキストがセットで価格は850円。