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Z会は、2021年度大学入試に向けた中学生対象の映像授業+添削指導講座「クリティカルシンキング入門講座」を7月21日より配信開始した。配信期間は7月21日から9月30日までで、申込み締切りは8月31日となっている。
Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもが無料で楽しめるインターネット上の学校「WONDER!スクール」では、夏休みの自由研究の特集ページや、さまざまな挑戦ができる「コンテスト」などを公開している。
理化学研究所(理研)などは、スーパーコンピュータ「京」がビッグデータ処理(大規模グラフ解析)に関するスーパーコンピュータの国際的な性能ランキング「Graph500」で世界1位を奪還したと発表した。
「家庭教師のトライ」などを運営するトライグループは7月21日、無料オンライン授業「Try IT(トライイット)」の配信を開始する。家庭教師サービスをオンライン化し、質問機能などを備えている。会員登録や映像授業視聴はすべて無料。
スマホ学習塾のアオイゼミは、7月27日から8月7日に、中学1~3年生向けの夏期講習を10日間無料で配信する。期間中にはチーム対抗のクイズ大会も実施される。自宅のPCやスマホ、タブレットなどから授業に参加することができる。
リクルートマーケティングパートナーズが運営するオンライン教育サービス「勉強サプリ」は、7月16日から8月31日までの期間、夏休み限定特別企画として「学習まんが読み放題」とあこがれの有名人から学ぶ「夢の特別授業」を配信する。
グリーは7月16日、小学生がスマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を学べる情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」を7月下旬より配布することを発表した。費用は、郵送費を含みすべて無料。
雪印メグミルクは7月15日、「親子で楽しもう!~2015夏休み自由研究応援特集~」Webサイトを企業ホームページ内にオープンした。自由研究に役立つテーマを軸に、親子で楽しめる「牛乳パック工作」やお料理レシピなどを紹介している。
デジタル・ナレッジは8月7日、Z会経営戦略部ICT統括室の草郷雅幸氏と、Z会ラーニング・テクノロジ代表取締役社長の工藤敏幸氏によるスペシャル対談「『教育×ICT これからの学びのスタイル』~学校でのICT活用の可能性を考える~」を開催する。
東京個別指導学院が提供する個別指導サービス「CCDnet」は、高校生の子どもとその保護者に、子どもの夏休みと勉強方法に関する調査を行った。その結果、80%以上の回答者が勉強場所は「自宅」と回答しているが、勉強の仕方に不安を感じていることがわかった。
コペルは、7月23日より親子で楽しむ幼児・子ども向け知育アプリ「デジタルコペル」と光インターネットサービス「コペルひかり」をパッケージにした「デジタルコペルパック」の提供を開始する。
インテルは、科学やコンピュータが好きな小中学生が楽しめる夏休みイベント「ムーアの法則50周年記念展示」を8月1日-21日の3週間、東京・北の丸公園の科学技術館で開催する。また、8月7日-9日の3日間は「親子PC体験教室」も開催する。
マナボは、ベネッセコーポレーションからの委託を受けて提供する教育サービス「リアルタイム家庭教師」を、「進研ゼミ高校講座」受講者向けに1か月限定の無料キャンペーンを実施する。
日野市立平山小学校は、平成22年度に総務省「ICT絆プロジェクト」で学習用タブレットを導入して以来、ICTを活用した効果的な指導方法の研究を進めている。2014年度には、教育の情報化に大きく貢献したとして「情報化促進貢献個人等表彰」で文部科学大臣賞を受賞している。
学研ホールディングスは7月13日、学研グループが運営しているウェブサーバーの一部に対して第三者による不正アクセスがあり、2万2,108人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。流出情報がネット上で拡散していないことを確認しているという。
キヤノンマーケティングジャパンは13日、ポケットサイズという小型軽量のモバイルプロジェクタ「ミニプロジェクター C-5」を発表した。発売は8月上旬、価格はオープン価格で、予想実売価格は29,800円前後。