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アンパンマンデジタルは6月30日、知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」の提供を開始した。対象は、身のまわりの物に興味・関心を持ち始めた1歳の子どもから。
デジタル・ディバイドとは【ひとことで言うと】「“ITを使える・使えない”ことで生じる格差。国内あるいは国際双方での問題」
eラーニング専門ソリューション企業のデジタル・ナレッジが、学習塾向け教育ICTサービス「StudyPad Standard Edition」を強化した新エディションの提供を開始した。従来のStudyPadサービスに、オリジナル映像授業の作成・配信・管理機能を新たに追加している。
総務省は8月3日~5日、小学生を対象とした「子ども統計局見学デー」を開催する。イベントでは、プログラミング教室や統計局の見学ツアーなどを実施する。参加希望者は、7月19日午後5時までにメールで申し込む。
日本入試センターが運営する大学受験現役生専門塾Y-SAPIXは、Skype for Businessを活用したWeb授業「iClass(アイクラス)」を9月1日より開始する。多彩な講座を全国の校舎へ提供できるようになり、全国各地のライバルが切磋琢磨できる授業環境を実現した。
情報システムやエネルギー事業を展開する三谷商事は、教育関係者向けのセミナー「IT+教育最前線2016」を大阪、名古屋、広島、福岡、東京の5会場で7月から順次開催する。テーマは「1人1台」。効果的なIT教育システムを構築するためのヒントを提供する。参加無料。
学研ホールディングス(学研HD)と市進ホールディングス(市進HD)は7月1日、提携業務の拡大を発表した。埼玉地区の学習塾事業を協業して経営の効率化と安定化を図り、進学実績や業績・在籍生徒数で埼玉県ナンバーワン塾を目指していく。
ドスパラが運営する上海問屋は、ロボットの組立てとプログラミングが楽しく学べる「知育ロボット『mBot』組み立てキット」を発売した。価格は12,960円(税込)。夏休みの自由研究や工作にも活用できる。
教育ビッグデータとは【ひとことで言うと】「大量の生徒の学力データ、学習履歴データを蓄積・分析する活用方法」
Udemyとは【ひとことで言うと】「一般ユーザーも講座を配信できる、オンライン教育プラットフォーム」
Science Journalとは【ひとことで言うと】「Googleが開発した、科学実験を楽しむためのスマートフォンアプリ」
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育アイ・シー・ティーは7月1日、“熱中できるまなび”のポータルサイト「学研ゼミ」のサービス提供を開始した。パソコンやタブレットなどで、学研の知見を生かした学習コンテンツを利用できる。
学研ホールディングスは8月4日、東京・西五反田にある学研本社で親子向け体験イベント「学研キッズフェスティバル」を初開催する。親子で楽しみながら、夏休みならではの「まなび」を体験できる。
IDC Japanは6月30日、「2016年第1四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第1四半期(1~3月)の国内モバイルデバイス市場出荷台数は、前年同期比7.5%減の1,202万台。2016年通年では、前年比4.6%減の4,571万台と予測されている。
CBTとは【ひとことで言うと】「コンピューターを使った自主学習、またはコンピューターを使った試験」