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三日坊主の防止アプリ「みんチャレ」と学研は、高校を受験する中学生を対象に「高校入試・家勉で合格!」キャンペーンを実施する。期間は9月~2018年3月末まで。参考書とダウンロード無料のアプリから参加できる。
日本エイサーは11.6型Chromebook11シリーズより、MILスペック準拠、長時間バッテリー、180度ヒンジなど学習用途を意識した設計の「C731-N14N」「CB311-7H-N14N」を法人および文教市場向けに9月下旬に発売する。
ドリームインキュベータ(DI)は、ハーバード大学のスピンオフベンチャーであるプログラミング教育用ロボット「Root」を開発するRoot Roboticsに、TLP Investment Partners、Resolute Venturesなどと計250万ドルの共同出資を行ったと発表した。
バンダイは、ドラえもんと一緒に楽しく学んで遊べるタブレット型の知育・学習液晶玩具「ドラえもんひらめきパッド」を9月30日に発売する。価格は14,800円(税別)で、全国の玩具店や百貨店、量販店、家電量販店の玩具売場、インターネット通販などで販売する。
英語のパーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を運営する恵学社は、iOS版のリスニング特訓アプリ「Listening Hacker Pro」の配信を9月6日に開始した。英語を聞き取るための6つのルールなど、徹底してリスニングを鍛えることに特化した学習アプリだ。
教育IT企業のXist(エグジスト)は、子ども向けプログラミングスクール「iTeen(アイティーン)」を北海道に初出店する。5歳以上の子どもを対象に、プログラミングの基礎から応用までを個別指導スタイルで指導する。
学校教育向けのICT活用を支援するチエルは9月4日、コラボレーションシステム(コラボ社)の株式を追加取得し、連結子会社とすることへ向けた株式譲渡契約の締結決議を発表した。
ICT CONNECT 21は9月4日、「プログラミング教育ワーキンググループ(WG)」設立に向けて、準備会を発足させると発表した。準備会の設立メンバーには、内田洋行や学研ホールディングス、増進会出版社、日本マイクロソフト、ベネッセコーポレーションなど8社が参加する。
NTTドコモは9月1日、渋谷区教育委員会が推進する渋谷区ICT教育システム「渋谷区モデル」にNTTドコモのLTE回線が採用されたことを発表した。9月より渋谷区内の全小中学校の児童生徒と教師の約8,800人が利用を開始する。
リードエグジビションジャパンは、教育関係者を対象とした「学校設備・サービス展」をインテックス大阪で11月15日~17日の期間に開催する。入場は無料。期間中開催される講演会は事前申込み制。定員になり次第申込み締切りとなる。
千葉テレビ放送とフジテレビキッズは、プログラミングをテーマとしたイベント型の教育番組「GP League プログラミングコロシアム」を共同製作すると発表した。放送開始は10月7日。9月10日にはモラージュ柏で公開収録を実施する。
Asuka Academyは、マサチューセッツ工科大学(MIT)によるSTEM教育ビデオ「MIT+K12 Videos」の日本語版に、化学や物理学などを追加。9月1日現在、12コースを無料で配信している。
リクルートマーケティングパートナーズが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、9月1日より中学講座にて47都道府県別「高校受験対策講座」を開始した。月額利用料は980円(税別)。
チエルは、語学教育のスピーキングを徹底強化する語学学修プラットフォーム「CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)」をバージョンアップし、8月31日より高校・大学向けに販売を開始した。価格はオープン価格。
総務省は平成30年度(2018年度)予算として、児童生徒がモノのインターネット「IoT」について地域で学べる「地域IoTクラブ」の展開に5億円計上した。平成30年度の総務省所管予算概算要求額は、0.7%増の16兆2,836億円にのぼる。