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アメリカ・ダラスに本社を置くマーケッツアンドマーケッツ(MarketsandMarkets)が発表した調査「教育市場のクラウドコンピューティング」によると、アメリカ国内の教育市場のクラウドコンピューティング市場は2021年までに253億6,000万に達する見込み。
富士通は10月17日、日本国内で販売された、同社製スマートフォン・タブレット用の一部のACアダプタにおいて、製造不良の可能性があるため、無償で交換対応を実施すると発表した。
静岡大学と静岡市教育委員会、LINEは10月12日、「しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクトに関する協定」を結んだ。小中学生向け情報リテラシー・情報モラル教育について、産学官が共同で取り組むのは全国初だという。
eラーニングアワード2016フォーラムが10月26日~28日の3日間、東京・御茶ノ水ソラシティにて開催される。併催企画「日本e-Learning大賞」にて、eラーニング事例の頂点となる最優秀賞に学習管理プラットフォーム「Studyplus」「Studyplus for School」が選ばれた。
アバー・インフォメーションは10月14日、完全ワイヤレス書画カメラ「F70W」を発売する。業界初となる完全ワイヤレスモデルで、教室内を移動してもコードをひっかけるトラブルがない。14日間の無料の貸出しキャンペーンも実施している。
ソニー・グローバルエデュケーションは、ネット上のグローバルな算数大会「第四回 世界算数(Global Math Challenge)」 を 11月17日~19 日に開催する。参加費無料。世界算数のWebサイトから申し込む。
テクノマセマティカルは10月初旬、iPad50台へ同時データ送信が可能なWi-Fi機能付き映像・パソコンデータ配信伝送装置「WiFi Sync Viewer」を発売する。1台でiPad50台にデータを同時配信する装置は世界初で、教育分野のICT化を加速し、解決するツールとなる製品だという。
IDC Japanは10月4日、「2016年第2四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第2四半期の国内モバイルデバイス出荷台数は、前年同期比0.1%減の1,064万台。。2016年通年では前年比4.6%減の4,571万台で、家庭・ビジネス市場ともマイナス成長の予測だ。
ドリームチームが運営するバランスボディ研究所は、スマートフォン&タブレット連動型の動くおしゃべりロボット「ダッシュくん」に続き、10月4日から「ドットちゃん」の発売を開始した。価格は12,800円(税抜)。
日本レジストリサービス(JPRS)は10月3日、「○○小学校.jp」「○○高校.東京.jp」といった学校名の日本語JPドメイン名の登録申請受付けを開始したと発表した。日本国内に住所を持つ学校または学校の設置者であれば登録できる。
22歳以下対象「U-22プログラミング・コンテスト」の最終審査会が10月2日、秋葉原UDXで行われ、入選作品16作品についての各賞受賞が決定した。経済産業大臣賞総合は、ECCコンピュータ専門学校のチーム「藤原重工」が輝いた。
サンワサプライは9月27日、iPadやタブレットを自由な位置で操作でき、デスクやベッドサイドに設置できるアームスタンド2種「100‐LATAB002/003」を発売した。価格は、それぞれ4,148円(税別)。直販サイト「サンワダイレクト」で購入できる。
学習管理システムのMoodle(ムードル)の正式パートナーのイオマガジンと、学校や企業向けにレディメイド教材を提供している富士通エフ・オー・エムが共同で、大学や企業向けの教材とMoodleとのセット販売を開始する。2016年10月より販売開始予定。
デジタルハリウッド大学は、10月8日に教育シンポジウム「世界を変えようとするバカたちの集い」を開催する。対象は、おもに今までの教育に違和感を感じ始めている保護者と教員。事前予約が必要だが、参加費は無料。
国内スタートアップappArrayはそんなユーザーに向けて、AIキャラクターと英会話の練習ができるアプリ「SpeakBuddy」をリリースした。
オンライン資格試験サービス「資格スクエア」を運営するサイトビジットと、米国の司法試験予備校「BARBRI」を運営する BARBRI INTERNATIONAL LIMITED、アジア教育支援機関であるGlobal EduGate,LLCの3社は9月23日、米国司法試験対策コースの提供を目的に業務提携した。