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日本マイクロソフトは12月16日、第14回大学CIOフォーラムをグランドプリンスホテル京都ロイヤルルームで開催する。テーマは「大学におけるオープンサイエンス」。対象は、高等教育機関所属の人。参加無料、事前申込制。
オーエスは11月10日、学校ICT市場向けの大型ディスプレイ用スタンド2種を同時発売し、受注を開始した。大型ディスプレイモニターに対応した専用スタンドで、最大70型まで搭載が可能。女性でも楽に昇降できる回転ハンドルなどを採用している。
お茶の水女子大学附属学校園ICT活用教育部会と「ICT CONNECT21みらいのまなび共創会議普及推進WG学習資源・データ利用SWG」は、11月19日に「第4回ICTフォーラム」をお茶の水女子大学付属中学校で開催する。参加費は500円(税込・資料代含む)。
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ」を運営するVJソリューションズは、ニュートンプレスとTOEICテスト対策教材使用に関し業務提携する。ニュートンプレスによるTOEICテスト対策教材を利用したレッスンを提供予定。
ソフトバンクグループは2017年3月より、人型ロボット「Pepper」を3年間貸し出す「Pepper社会貢献プログラム」を開始する。対象は自治体および非営利団体で、「スクールチャレンジ」では公立小中学校でプログラミング授業を実施する自治体を募集。応募は11月21日まで。
教育コンサルティング、システム開発事業を行うサマデイは、オンライン総合辞書「Weblio」を手がけるウェブリオと協働で、英語学習AI(人工知能)をオンライン学修ポートフォリオサービスに搭載するための取組みを開始する。
日経BPコンサルティングは10月28日、大学Webサイトの使いやすさを評価した「<PC編>全国大学サイト・ユーザビリティ調査2016-2017」を発表した。国公私立110大学の頂点に輝いたのは、前回に引き続き「富山大学」だった。
教育情報サイト「リセマム」は英会話スクール(教室・オンライン)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「英会話スクール」を10月28日に発表した。
みんなのコードは12月11日、小学生から始められるプログラミング入門教育のプロジェクト「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」のスペシャルイベントとして、「Hour of Code Japan 2016 TOKYO EXPO」を開催。プログラミング関連サービスを体験することができる。
NECディスプレイソリューションズは12月上旬より、「ビューライトシリーズ」の新製品として、レーザー光源を採用したDLPプロジェクターの出荷を開始する。5,000ルーメンWXGAモデルと10,000ルーメンの高輝度モデルの2機種で、価格はオープン価格。
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2016フォーラム」が10月26日から始まった。28日までの3日間、東京都千代田区のソラシティにて、セミナーなどさまざまな催しが行われる。初日の26日には、「日本e-Learning大賞」の表彰式も行われた。
10月25日、マイクロソフトは同社の教育事業の取組みとして、11月1日から学校教育向けマインクラフト(Minecraft Education Edition:MEE)の提供を開始する。ライセンスは教員数に応じたもので教員ひとりあたり120円/月。
日本マイクロソフトは、「教育ICTリサーチ2016~学校におけるICT環境の現状と目標~」を公開した。ICT整備の進捗状況がもっとも進んでいる「1人1台端末ステージ」と分類された自治体は、わずか1%。公立学校のICT環境整備の現状は、都道府県によって差が大きかった。
全国の中高生を対象にした、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」決勝大会が、10月23日にD2Cホールにて開催された。予選を勝ち抜いた10組が集まり、プレゼンテーションを実施。企画力・実装力の両方の観点から、審査員が優秀作品を選出した。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。
ドコモは19日、Androidスマートフォン7機種をはじめ、2016年冬の新モデル13機種を発表した。ソニーモバイルのフラッグシップ端末「Xperia XZ」や同社のコンパクト機「Xperia X Compact」、格安スマホ対抗モデル「MONO」など注目機が揃った。