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Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は、2021年10月6日から10月27日にかけて、全10日程の無料体験を実施する。プログラミングやマインクラフトからお金・ビジネスまでオンラインの新しい学びを全国の子供たちへ届ける。
ポプラ社が運営する学校向け電子書籍読み放題サービス「Yomokka!」は、2021年10月1日にサービスサイトをリニューアル。2022年4月から「Yomokka!」に参加予定の出版社や有識者コメント、活用事例等を新たに掲載。中学校向けのローンチ記念キャンペーンも実施する。
2021年10月3日、小学生向けの参加型プログラミング体験番組「プログラミングスタジアム」の表彰式が開催された。宮崎県在住の小学生が制作した日本神話をモチーフにした「ひむかの神話」が大賞を受賞した。
カシオ計算機は、教育情報サイト「フォレスタネット」と共同で、教育のICT化をテーマに「教育現場での日常」をユーモラスに詠む「#教師川柳コンテスト」を実施。特選作品1句、秀作1句、佳作1句が決定した。
iTeachers TVは2021年10月6日、東海大学付属相模高等学校・中等部の犬塚孝一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Before/Afterによる変化~iPadによる、一斉・個別・協働で学校がこう変わった~」を公開した。iPad導入前後の変化や具体的な活用実践を紹介する。
経済産業省とデジタル庁は2021年10月10日の「デジタルの日」に、「未来の教室」キャラバン2021「教育DXで、子どもたちの学びはどう変わる?-経済産業省『未来の教室』事業のこれまでとこれから-」をYouTube Liveにて開催する。参加無料・事前申込不要。
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は2021年11月3日まで、「全国小中学生プログラミング大会」の作品応募を受け付けている。最終審査会および各賞発表・表彰式は、2022年2月27日にオンラインにて開催予定。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年10月4日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第46回の配信を公開した。近畿大学附属小学校の森田哲先生をゲストに迎え、ICT導入の“立役者”としての苦労や実践に迫る。
秋田工業高等専門学校は、2021年10月9日・10日に「第32回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(通称:高専プロコン)をオンライン開催。本選の模様をライブ配信する。アジラAIプロジェクトマネージャーの若狭政啓氏の特別講演会もある。
コクヨとベネッセコーポレーションは2021年9月30日より、中高生のテスト勉強を応援するキャンペーン「テストのためのマナビカタ」を開始した。コクヨの「マナビスタイル診断」とベネッセの学習アプリ「StudyCast(スタディキャスト)」を組み合わせて展開する。
人事院が「総合職試験等からの新規採用職員に対するアンケート調査の結果について」を発表。国家公務員を意識した時期の早期化や、国際的な経験の希望が1割減のほか、超過勤務の縮減やフレックス・テレワークなど働き方への関心が過去最多だったことが明らかになった。
みんなのコードは2021年9月29日、キッズドアが、Qualcomm Wireless Reach イニシアチブの支援を受け中高生向けに無料にて実施する「IT Drive」プログラムに参画することを発表。2022年までの間にデジタル制作とドローンプログラミングのワークショップを100名に提供予定。
コロナ禍で学習、就職に影響を受けた学生を対象に、プログラミング学習の無償提供を行う支援プロジェクト「CODEGYM Academy」。新たに渋谷区が後援に加わることを表明。
保育士資格取得eラーニングサービス「これから保育士」は、2021年10月2日より、保育士試験の中でも難関科目とされる「社会福祉」のWeb全国模試を無償提供する。この背景には、コロナ禍、保育士への再就職に対するニーズが増加していることが挙げられる。
Society 5.0時代を生きるこれからの子供たちは、どのように新しい情報活用技術を学んでいくのか。青山学院中等部・高等部の先進的な取組みとして、micro:bit×Surface Pro 7を活用したハイレベルなプログラミング授業のようすを紹介する。
テルウェル東日本と東日本電信電話(NTT東日本)神奈川事業部、NTTe-Sportsは、保育・学び・ワーク・コミュニティをテーマとした次世代型のICT教育施設「スカピア(仮称)」を2022年4月1日に開設する。