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中高生の保護者を対象とした顧客満足度調査によって実施された「イード・アワード2021 電子辞書」で、シャープ「Brain(ブレーン)」が10年連続の最優秀賞を受賞。その支持される理由やユーザー層ごとの使い方のアドバイス、今後の展望などについて聞いた。
GIGAスクール学習端末を利用開始した小中学生は2021年8月時点で63%と急速に浸透している実態が、MM総研が2021年8月25日に発表した調査結果より明らかになった。
iTeachers TVは2021年8月25日、浪速高等学校・中学校の下園晴紀先生による教育ICT実践プレゼンテーション「負担になりにくいICTの使い方」を公開した。ICTツール導入の決め手や実践事例、組織を巻き込むポイント等を伝える。
キッズデザイン協議会は2021年8月25日、第15回キッズデザイン賞の受賞作品234点を発表した。新型コロナウイルス対策を施した製品やサービスが増回傾向にあり、「BEYOND COVID-19特別賞」を新設。SDGsやオンラインに関連した製品・サービスの受賞も多かった。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」が、ユーザーより寄せられた悩みに専門の NPO が回答する「#悩み相談 LIVE」の配信をすることが急遽決定した。
メイツは2021年9月1日、教育機関向け学習プラットフォーム「aim@(エイムアット)」のすべてのオリジナルコンテンツを利用できる使い放題プランの提供を開始する。1教室あたり1万780円(税込)から利用できる。
まちづくり団体「未来こい!ネット」とチエノワは、2021年8月4日から6日の3日間、島根県の出雲市立伊野小学校にて「夏休みプログラミング教室 at 伊野小学校」を開催した。
東大・異才発掘プロジェクト「ROCKET」。そのディレクターを務める中邑賢龍教授が6月、「どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て」を上梓した。子供ひとりひとりがもつ多彩な才能を潰す子育て、伸ばす子育てについて話を聞いた。加藤紀子さん特別連載。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年8月23日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第40回の配信を公開した。2022年4月に誕生するHILLOCK(ヒロック)初等部の五木田洋平先生をゲストに迎え、開校への思いに迫る。
英会話教室を運営するイーオンは2021年8月17日、英検に頻出する重要表現をクイズ形式で学べる「トゥデイズイングリッシュ」を提供開始した。クラウドベース音声サービス「Amazon Alexa」と対話しながら英単語トレーニングを無料で利用できる。
JTBコミュニケーションデザインは2021年8月29日、プログラミング作品コンテスト「Minecraftカップ2021全国大会」参加者に向けた小学生応援イベント「タツナミシュウイチ・ドズル共演 Minecraftカップに挑戦してみよう!」を開催する。
文部科学省は「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」を実施。これを受け、オンライン・リカレント教育のビジネス・ブレークスルー大学(以下、BBT大学)は、コロナ禍におけるオンライン授業について実態調査を行なった。
三菱総研DCSは2021年8月17日、コミュニケーションロボット・プログラミングの出張特別授業を希望する小中学校の募集を開始した。対象学年は小学4年生から中学3年生。費用は無償。9月30日までメールで受け付ける。
Classiは、小中学校領域での保護者向け連絡サービス「tetoru」を2022年4月より開始する。学校と保護者間での連絡を円滑に行う機能の他、名簿等の管理機能もあり、無料でサービスを利用できる。
高知工業高等専門学校(以下、高知高専)は、中学生を対象とした「令和3年度 高専に挑もう!中学生向けCTFオンラインコンテスト」を2021年9月4日に開催する。インターネットに接続できる環境があれば全国どこからでも参加できる。参加費無料。申込締切は8月25日。
共同通信は全国の小学校にプログラミング教材を提供している「ロジカ式」の協力を受け、プログラミング教室を8月28日と9月18日に開催する。対象は小学1年生から6年生、参加費は無料。