advertisement
advertisement
留学ジャーナルは2021年8月21日、中高生を対象にした講座「SDGsを英語で学ぼう!」をオンラインで開催する。受験や留学に役立つ「考える・書く・話す」の英語力が身に付く3時間の講座を実施する。参加費は3,300円(教材費込・税込)。事前申込制で、定員は先着100名。
ソニー・グローバルエデュケーションは2021年7月26日、国際的なロボット・プログラミングコンテスト「KOOV Challenge」のエントリー受付を開始した。月9日午後3時までエントリーを受け付ける。KOOVを持っていない人でもコンテストに参加できる部門を新設する。
中高生のためのオンラインコミュニティ「オンライン宇宙部活アスクラ」は2021年7月28日、提供を開始するコースの1つ「宇宙探究コース」の無料体験イベントを実施する。中高生であれば誰でも参加可能。夏休みの自由研究のテーマとしても活用できる内容となっている。
ベネッセコーポレーションは2021年7月から8月にかけて、1歳から18歳までを対象に「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」の教材から約500のコンテンツを無償で提供する。「しまじろうクラブアプリ」または「まなびの手帳アプリ」のダウンロードで利用できる。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年7月20日、ロボットトイ「toio」のレンタルサービスを開始した。プログラミングが初めての人にお勧めの本体と専用タイトルのセット、ロボットプログラミングに挑戦できるコア キューブと専用充電器のセットがある。
化学工業日報社は、子供向け化学啓発Webサイト「うちラボ」を2021年7月21日に開設した。家庭でできる化学実験や、日本を代表する研究者の取材記事等、子供から大人まで幅広く楽しめる内容となっている。
イオンファンタジーとしくみデザインは2021年8月31日まで、小学生を対象に、ゲームが作れるアプリ「スプリンギン」でオリジナルゲームを作って競う「モーリーファンタジーアワード」を開催する。
文部科学省は2021年7月16日、全国学力テストのオンライン化を検討するワーキンググループの最終まとめを公表した。2024年度から順次CBT化し、児童生徒の質問紙調査はオンラインによる回答方式を全面導入。教科調査は中学校から先行導入するとしている。
文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課による第2回GIGAスクール構想に基づく1人1台端末の円滑な利活用に関する調査協力者会議が2021年7月14日に開催された。会議の模様を紹介する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年7月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第36回の配信を公開した。国立仙台高等専門学校の武田淳先生をゲストに迎え、反転授業やICT活用の実践に迫る。
NECスペーステクノロジーとすららネットは2021年7月16日、宇宙を題材とした高校生向け探究学習教材の共同開発契約を締結したと発表した。生徒ひとりひとりが社会課題に向き合い、解決に向け行動できるようになるのが目的。
ナカバヤシは2021年7月中旬、子供の小さな手でも握りやすいエンピツ型の「学習タッチペン」を全国で発売する。カラーは、オレンジ、ダークグリーンとダークレッド。対応機種は、各種スマートフォンおよびタブレット。メーカー希望小売価格はオープン価格。
ヒューマノーム研究所は2021年7月19日、AI初学者向けウェビナーの第2弾として、画像・動画を使ったAI作成の流れが短時間でわかる「はじめての画像認識AIセミナー」をオンライン開催する。参加は無料。Peatixにて申込みを受け付けている。
マーケティング支援事業および品質向上支援事業を手がけるウェブレッジは2021年7月21日、ウェビナー「『GIGAスクール構想』直面している課題とは!? ~ICT教育研究家の上松恵理子先生に聞く、学びの現状と成功事例~」を開催する。
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2021 in Mitaka」は2021年7月15日、作品募集を開始した。「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」があり、テーマは自由。最終審査会はオンラインで開催する。募集は9月30日まで。
JTBは、夏休みの自由研究を応援する海外オンラインツアーの販売を開始した。マレーシア・ボルネオ島の昆虫、ニュージーランドの動物や文化、サイパンの伝統文化であるココナッツオイル等の海外オンラインツアーがあり、自宅から親子で参加できる。